第6話 他の作品の★、フォロー、レビューが羨ましい? 当然に決まってるだろ!


 もう十二月三十一日、大晦日ですね。

 今年もありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。


 というわけで、他の作品の評価ポイントが羨ましい話ですね。

 ちょっと過激なタイトルになってしまいました。すいません。


 私は常に思っています!

 カクヨムのトップ画面を見ると、ランキング上位が載っているんですよね。

 羨ましく見ないことなんてできるんですか? 逆に!


 なにゆえこんなに★が?

 なにゆえこんなにフォローが?


 カクヨムってこんなに人がいるの? と思うわけです。

 私は異世界ファンタジーを書いているのですが、あの世界は魔境です。魔境の上にいつも作品同士が戦っています。

 ランキングに載っていた作品がいつの間にか消えたり、急に出てきたりと正に乱世です!


 群雄しかいない世界を渡り歩く私ですが、やはり他の作品の評価が羨ましいんですよ。

 大晦日なので、言いたいことは言っちゃんです。


 羨ましく思う時は、私はその作品の良い部分を吸収しています。

 ですが、私の作品が★10000の作品に負けているとは思いません。


 評価は他人が決めることですから。


 つまり、何が言いたいか。

 他の作品を羨ましく思っても、あなたの作品がその作品に劣るというわけではありません。

 ★の多くて、フォローの多い作品は面白いと思った人が多かっただけです。


 だから、私やあなたの作品が面白くないとか、劣っているとか、ではないのです!


 分かりますか? 大切なことなのでもう一度言います。そして、言い換えます。


 あなたの作品は素晴らしい作品です!


 他の作品を羨ましく思っても、自分の作品を下に見るのだけはやめましょうね。


 創作活動は一人ですることなので、辛いこともあるかもしれませんが、ここはカクヨムです。

 交流できる場でもあります。


 楽しく創作活動をしましょう!


 いつも通り、まとまりのない文章ですが、少しでも気持ちが伝わってくれれば嬉しいです。


 コメントを残してくれたら、喜んで返します!

 気軽にコメントください。


 それではまたお会いしましょう!

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