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  • フォロー減、私だけかもと思ってたら…当たり前かもしれなかったんですね
    それでも大して気にならなかったのは時代遅れ婆さんだから仕方ないと思えてたからで、お若い方々にはかなりなショックなんでしょうね
    だとしても皆さん、やっぱりカクヨム続けられるんだろうなあ もちろん私も

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    フォローの減少は仕方ないと思います。
    色んな作品を無作為にフォローする方もいらっしゃいますし。
    更新を続ければ、フォローは増えていくと思います。
    お互いに頑張りましょう!

  • いいですね!!
    わたしはリアルに小説を書く仲間がいないので、SNSでともに切磋琢磨してくれる仲間がいると嬉しくなります😀
    モチベーションもあがり、一人では書けなかったかもしれないので、感謝しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ★とフォロー、ありがとうございます!

    カクヨム繋がりでSNSでも話をすることが増えました。
    切磋琢磨できます。
    それに、参考にできるお話もあります。


  • キャッチコピーってなんやねん!!

    って、わかります(笑)
    同じくそう思いましたが、いつでもどこでもタイトルよりもキャッチコピーの方が大々的にアピールされるのだと最近薄々感じています🤣🤣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    キャッチコピーは難しいです。
    何が良いのか、ずっと考えるしかありません。

    試行錯誤できるのもカクヨムの良いところです(^-^)

  • 考察が面白いですね!!✨
    カクヨム初心者で、評価などもわからず書くだけ書いて突っ走って書き進めてきましたが、良くも悪くもカクヨムとはこういうものなのだ、と最近だんだんわかるようになりました。
    なのでこうして改めていろんな考えを文字で見るのはとても参考になり、楽しいです😀✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    楽しいと言っていただけて嬉しいです。

    カクヨムでは色んな考察をしている人たちがいます。
    私も参考にしています(^_^)

  • こんにちわ。
    私の場合、星をつけるなら3つと決めています笑
    1つや2つは、どうにも批評的に見えると言うか、同じ作者として抵抗があるんですね。
    だから私は星の数はないものと考え、面白ければつける、つけるなら3つ!

    デス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ★もありがとうございました。

    そうですね。
    ★3つ貰えると嬉しいですよね。

  • お互いにこつこつ頑張りましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    お互いにコツコツ頑張りましょう!

  • 確かに気になってヨミに来てしまいました笑

    私としては、タイトルやあらすじ、キャッチコピーで気になった作品はひとまずフォロー、並列的に読み進めて「これは面白い!」と思った時点で星及びレビューという形で参加しています。

    あまりフォローばかり増えていくのも無節操のような気がして、あまり自分向きではないなと感じた作品は申し訳ないですがフォローを外させてもらっています。

    ですがアリステリアさんのように応援やコメントをたくさん残してくれる方にも興味をもってヨミに来てしまうのもまた事実で、私自身なるべく応援は残すようにしています。

    レビュー含め、コメントを残すことはあまりしていなかったのですが、これからは積極的に書いていこうかなと思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私は直感です。
    面白そうと少しでも思ったら読むようにしています。

    作品のフォローは100までにしたいので、フォローはしなくても本当に面白かったら、レビューをします。
    レビューしたら読み返すこともできますから。

    カクヨムケーションは人それぞれなので、自分に合ったやり方でカクヨムを楽しみましょう!

  • すごく勉強になりました、ありがとうございます!
    自分の話なのですが、短話集のキャッチコピーの付け方が分からなくてすごく困りました。また話を書いて貰えたら嬉しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今度キャッチコピーの深堀をしてみるのも良いかもしれません。

    短話集でしたら、一話何分で読めるホラーとかしてみるのもありかもしれません。
    短話集で検索して、他の方を参考にしてみるのも良いかもしれませんよ。

  • アリステリアさま
    こんにちは

    雨杜和です。

    こちらから失礼します。
    先ほど、私のエッセイに、すばらしいレビューを書いていただき、びっくりするやら、嬉しいやら。
    本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お礼のお言葉をいただき恐縮です。
    エッセイを読まさせていただき勉強になりました。
    更新されましたら、また読まさせてください。

  • うふふ( ^∀^)

    アリステリアさんの心の叫び、分かります。いろんな方の近況ノートやコメントを見ればそんな叫びがいっぱいです(^∇^)

    私は小説家とか書籍化とかは目指してないと言うか、そんなレベルではないので、そういう方々を遠くから眺めている感じで活動をしています。

    ☆やフォローが付けば嬉しいですけど、あまり気にはしてません。コメントがやっぱり1番嬉しいです!

    私の尊敬するカクヨム作家さんの言葉で

    「技術や知識で武装せず、ただ魂だけを武器に読者にぶつかって、武装した作家に勝る感動を与える。それが出来れば本物中の本物だ」

    というお言葉があります。私はこれを根底に楽しくカクヨムやってます(*^▽^*) いつかコメントで感動しましたって言ってもらえる様な作品をかけたらいいなぁと思っています。

    アリステリアさんも、くれぐれも変な沼にハマって書くのが嫌になったりしないように気をつけて下さいね!

    それでは!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    言葉にして作品の感想をいただけると嬉しいですよね。
    特に、『おもしろい!』と言っていただけると、私は最高です。

    確かに★が増えないと悲しい時があります。
    でも、それ以上に物語という世界を創って、皆さんに少しでもおもしろい! と感じていただくのが嬉しいんですよね( ≧∀≦)ノ

    沼にハマらないように気をつけたいと思います(^-^)

  • 羨ましいに決まってますー(><)
    でも、この問題はアリステリアさんが書かれている通りだと自分も思っています。

    作品の評価は面白さ✖️読んでくれた人の数だと思うので、露出を上げると言うもう一つのミッションをクリアしないと上位には太刀打ちできないのが厳しいところです(;・∀・)

    そこも含めての戦いなので、カクヨムに参戦した以上はコツコツ頑張っていくしかなさそうですかね(〃ω〃)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    露出が必要ですよね。
    一応、私の創作論もその一つです。
    あとはレビューですかね?
    面白いと思った作品には積極的にレビューをするようになりました(^-^)
    フォロワーの多い方の作品にレビューをすれば、それだけ一目につきますから。
    何を書いているのか分かるように、自分の名前に作品の特徴も書いています。

    お互いにコツコツ頑張りましょう( ´∀`)

  • カクヨムワールドって、自分の立ち位置をつい忘れちゃう者勝ちなのかもしれませんけどね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    あんまり立ち位置に拘り過ぎるのは疲れちゃいます。
    創作活動は競争じゃないですからね。

  • カクヨムは「ネット上に作られた巨大な文芸部」だと私は思っています。
    部活動だと思えば、コミュニケーションを取るのは当たり前。そのへん、なろうさんやアルファさんとは哲学が違うのだと。

    レビュコメ書くのって気に入った作品じゃないですか、私も最初に書いたのは★★★をつけた作品でした。
    でもですね、もっと気に入ったのがたくさん出てくるんですよ~、あとからあとから。

    初めてレビュコメを書いた作者さんの最新作が出たら、そっちのほうがもっとよかったり!
    結局★★★だらけになってしまい、評価制度を活かせていないなと我ながら苦笑しております。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    評価の仕方は千差万別です。
    人によって違いますし、色々とあっても良いと思います。

    ★★★だらけでも良いと思いますよ!
    素敵な作品と沢山出会った証です(^-^)

  • エッセイのほうもお邪魔します!

    Twitterはまだまだ利用できていないので、勉強になります!

    フォロワー減、どのサイトでも起こりうるし仕方ないのは分かっているし、減るのはそもそも増えたからなんですが、それでも「すん」となります(苦笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    フォロワー減は変わらずに辛いです。
    でも、増えるとそれ以上に嬉しい。

    Web投稿の創作活動にはつきものですね。

  • ちょうどいい話題だったのでコメント失礼しますっ!

    カクヨムは自主企画やコメントで他作者さんとの繋がりが持てるのがいいですよね。なろうとかはそこら辺がまったくなさそうなので、新米には厳しそうだなという偏見があります。

    評価は欲しいけど、お返しなどではなく誠実に評価されたいという面倒な考えを持ってるので相互評価はしない派なのですが、打算が含まれるコメントを残すことにも若干抵抗があったんですよね……

    ですが、気が変わりました!じゃんじゃん書いていこうと思います!
    なぜなら読まれたいので笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    相互評価は駄目ですが、コメントを残すことは何も悪くありません。
    良いことですし、今回、コメントを残してくれて嬉しく思っています。

    なろうは繋がりを持つことが難しいですよね。

    じゃんじゃんコメントを残してあげてください。
    書き手も喜ぶはずです!

  • 初めまして。足跡を残します。
    小説を書き始めて1年になります。なろうでも、カクヨムでも現状の立ち位置は気になりますね。
    なろうの方ですが、私は一度だけ一次選考を通過したことがモチベーションとなっています。それからは、他の一次選考通過作品を見るようなりました。評価の少ないものでも、選考通過する場合もある。それが、どんな作品やキャラクター、世界観なのか?そんな見方をしています。
    脱線しましたが、賛同した足跡まで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私はなろうの方が評価が少なく、感想もありません。
    なので、カクヨムを重視しています。

    他の方の作品を読むことで私も勉強をしています。

    お互いに頑張りましょう!

  • キャッチを変えたら急に★が増えました。
    現在の作品は最初

    「光秀に転生したけど本能寺せずスローライフ!のはずが信長様に重宝され嫉妬した秀吉が闇落ち?」

    というもので、これを

    「光秀、本能寺したくなああ~い!!引きニート希望します」

    これに変えた途端、PVが増えました。

    私の分析は、
    1)ネガティブワードに惹かれる人間心理。
    2)主人公のキャラをその一言で表す。そのために主人公の気持ちを言葉に
    3)どんな出来事が出てくるかワクワクさせる

    これが出来たのかなと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    キャッチコピー、私は何度か変えています。

    『第二部開始!』の文言を入れると、PVが増えました。

    いつもポジティブワードを入れようとしていたので、ネガティブワードは考えたことなかったです。
    ありがとうございます!

    分析参考にさせていただきます!

  • コメント失礼いたします。
    カクヨムの思想は「書いて読む」なのですよね。
    それが出来ない人はKADOKAWAの思想に反するので、一般的には上位陣に上がっていけない。
    そうでない場合もありますが、それは才能があるか、たまたまなのではと思っています。

    私などはたまたまな部類なのですが、それを再現性のあるものにするためにあがいています。

    なろうと違うところは「書く読む」の両輪が成功への近道だということです。きっと!
    そう思いたいです。非才な身にはそうでないと希望がないデス。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なろうとは全く違いますよね。
    カクヨムは『書くと読む』を大切にしているので、私はカクヨムの方が好きです。

    私も引き続き、『書くと読む』を頑張りたいと思います!

  • キャッチコピー、本当に悩みますよね、、、!

    そもそも作品を完成させて初めてその本質、テーマみたいなことが見えてくることもありますし、まだ未完のうちに考えるのは難しいです、、、。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ★もありがとうございます!

    仰る通り、キャッチコピーは本当に難しいです。

    私は迷走してますw

    ですが、このキャッチコピーで読むか読まないかも決まると思うんですよね。
    追究して、作品に合った一番のキャッチコピーを作りたいと思います。