第1話への応援コメント
イベントへの参加ありがとうございます。
早速ですが一人称で、
「お前は、役者だな。なかなかうまいよ。俺にはマネができない」
「何が言いたい?」
「こんな日は、泣かなくていい。男らしく見送ろう」
「気づかなかったよ。俺たちが泣くと、奥さんの悲しみが深くなる」
など、どうも唐突すぎておかしな展開をしている箇所があります。間が飛んでいる?
その他、情報の後出しだったり。「信頼できない語り手」そのままのような。
ただ、この場合誰に主張するためにこの文章を書いているのか? という問題が出たきますね。
作者からの返信
『ダーク・ナイト』を第1話をお読みいただき、ありがとうございます。
応援コメントのコラムなので、逆説的な意見を申述いただいたような印象がありますが、一人称小説の会話文なので、これは物語(推理小説)に含みを持たせるテクニックのつもりでした。(ここで、議論をするつもりはありません)
--「信頼できない語り手」そのままーーの指摘は、手厳しく感じてしまいますが今少し、考えてみたいと思います。少し、鼻っ柱をくじかれましたね。(ちなみに、私的に師事している先生<プロの方ですーー名前は伏せさせてください>はいますが、さらなる改稿の必要を感じているので、現在は文学賞への応募を控えています)
好意的なコメントをお寄せいただく主催者(司弐紘さんが、どのイベントの主催者か投稿時に記入いただければ、分かりやすかったですね)が多いので、私自身は辛口コメントを苦手としていました。(展開を見て、カクヨムから撤退も考えてみます)。ですが……、今はむしろ、これを機に小説の作稿に精進してみたいと思います。
美池蘭十郎
第3話への応援コメント
自主企画【現実感のある作品集 Vol.03】に、ご参加ありがとうございます。
楽しく拝読いたしております☺
取り急ぎ、ご挨拶まで……
作者からの返信
宇田川 キャリー様
早々に挨拶いただき有難うございます。
美池 蘭十郎