第202話 ドリームガールズ
女性3人組の歌手がスターダムをのし上がるわけですが……
野心家のプロデューサーとの確執、黒人差別の問題など紆余曲折の末、解散までを描きます。
ストーリーはよくあるアイドル映画‼と雑まとめでいいと思います、洋画版の。
私も実際、細かくは覚えていない状態です。
ただこの映画、歌が素晴らしいです。
ビヨンセさんよりなにより、ジェニファー・ハドソンさんが。
グループの中に1人、早めに追い出される娘がいるんですが、彼女がそれです。
歌、別格でうまいです。
アカデミー賞で、助演女優賞か何かとっています。
歌を聞きに観に行きました。
最後まで『不遇』役だった彼女ですが、ラストシーンでフォローが入ってホッとしたのは覚えています。
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