　邦画です。

　難しい年頃な息子と娘、その両親(小日向文世さんと深津絵里さん)の4人家族が、何故か電力が喪失した世界で、九州(確かそこだけは電気が使えると言う噂があった？)を目指す物語です。サバイバルしながら。

　まあ、結論から言えば、また急に電力が戻って(年単位ののち)、普通の生活に戻った後も、困難を越えた家族の絆は固く結ばれた‼️って感じですが……

　話の最初の方で切り捨てられた？人が気になりすぎた⤵️

　タワマンに住んでいる老人が(電力がないので)家に帰るだけで青息吐息で……

　後日彼女の葬式が営まれているシーンがあります。

　いや、なんとかせえよ‼️

　身につまされるわ‼️

　設定の、説明不要な映画はありますが、これはそう言う意味でも説明不足を感じる映画でした。

　連続だなぁ……

　好きな方、m(_ _)m

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