第8話「小説をカクときヨムとき BGM」
こんにちはタカナシです。
今回は宣伝回です。
皆様はカクときとかヨムときBGM的に歌や音楽などを流したりしますか?
私はカクときはあまり流さないのですが、ヨムときは流すことがあります。
基本的にあまり邪魔にならないように、その小説のアニメのOPとかあとは歌詞の意味がわからない洋楽が多いのですが、では、カクヨムコンでの作品はどうしたらいいのか!?
そこでオススメしたいのが、ASMRの環境音です!
xxxJunaJunaxxx様というところで、カクヨム発の小説、『ミュゲ書房』の環境音が聴けます。
まったりとした環境音で執筆にも読書にも邪魔にならないのでおススメです!
原作を読めば更に雰囲気に入り込めますので合わせて見ていただければ。
静かに熱くなれる一作で、執筆の炎を燃やす燃料には最適です。
ミュゲ書房
著者 伊藤 調 装画 くじょう
定価: 1,430円(本体1,300円+税)
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