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    謎の同窓会、謎の主催者…これから何が起こるのか…

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    何かがあるのだろうか?
    杞憂に終われば良いが…果たしてどうなることだろう。
    そして、ロザリアさんの調子が戻ると良いな…。

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます!
    遅くなってしまい大変申し訳ございません……

    最近ようやく身の回りが落ち着き色々と再開できそうですので、お楽しみいただけるよう頑張ります

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    悲しい事件ではありますが、そこまでして一緒にいる意味があったのだろうか?
    アンナさんなりに考えがあるので何とも言えませんが。

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    手違いが起こした事件という、被害者が浮かばれない結果だったとは…。
    もし、こぼしていなければ招くことがなかったと思うと少し思うところがありますね。
    ロザリアさんは大丈夫だろうか…。

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    何か糸口が見えてきましたかね
    普通のエリクシルも気になります

    作者からの返信

    やはり、探偵が手がかりに気が付く瞬間っていいですよね

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    謎が解けるようで深まりますね
    ロザリアさんも、あまり寝てないようで大丈夫だろうか

    作者からの返信

    事件発生から解決までの描写を書くのは面白くもありますが、謎が解けそうでいて、深まりそうな微妙な雰囲気を表現するのは難しいですね。悩みながら書いた記憶があります

  • への応援コメント

    カレンさんとロザリアさんがお知り合いだったとは

    それにしても、二分程度で犯行を行うことは可能なのか…
    鍵がかかった密室というのも気になります
    仮に、今いる容疑者の中に犯人がいたとすると、綿密な計画を立てている事になるのかなぁ…( ;´・ω・`)

    作者からの返信

    大変励みになるコメントをありがとうございます!
    密室はミステリにおいて定番かつ花形なネタですが、今作品では一風変わったものを目指してみました。お楽しみいただければ幸いです。

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    クラビスさんの死は、誰にとっても大きなものですよね…
    ロザリアさんも見慣れているとはいえ、心への負担はやはりあります
    誰が犯人なのか、真実を探さなくてはですね

    作者からの返信

    ミステリ作品において、誰かの死を悼むシーンは付き物ですね。
    悲しい気持ちになる一方で、必ず犯人を見つけてやると決意を新たにするのは見どころでもあります。
    この作品では上手く書けていませんが……

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    いつも楽しく拝読しております。

    その時は旧知の仲と当然のように思っていた相手が、実は全然知らない人だった。……夢だとよくありますね。目が覚めたら、アイツ誰? みたいな(笑)

    この同窓会は、主催者の正体も目的も不明なだけに、かなり不気味ですね。

    でも、謎が解けそうな雰囲気になってきました。またお邪魔させていただきます(^-^)/

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    知人だと思っていた人が別人だったり、犯罪者が知人を装って近づいて来るなんていうものはホラーやミステリでの定番ネタですよね。定番ネタは土台がしっかりしているので扱い易い分、オリジナリティを出すのが難しいと感じました。

    この先お楽しみ頂ければ幸いです

    編集済
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    こういうワイワイと楽しむ食事会も素敵ですね
    メイドさんや執事さんも良い人で楽しいです

    作者からの返信

    『執事キャラ』は、話し方やキャラの動かし方が難しいと個人的に感じていたのですが、気に入っていただけたのであれば幸いです

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    クラビス先生の話し方がとても好きです
    こういう、楽しく集中させる先生がいると勉強も楽しい

    魔法使いの話もかなり興味深かったです

    作者からの返信

    面白い先生がいると学校生活は楽しくなりますよね
    私の学校では良くも悪くも普通の先生ばかりでしたので、こういった先生が居たらいいだろうなと思いながら書いてみました

  • への応援コメント

    芋づる式に捕まりましたね
    何やかんやありましたが、主犯の組織的なものは潰れたのでしょうか
    違法である記憶の改ざんも含めかなりやらかしましたね

    作者からの返信

    詳しく考えていませんでしたが一味全員逮捕されたものとして書いていました
    シンプルな悪役だったので書きやすさはあったのですが少しベタではありましたね

    編集済
  • への応援コメント

    いつも楽しく拝読しております。

    ミステリーとファンタジーの要素が入ったお話で、とても新鮮な感じがします。

    ダンジョンが成長したり養殖されたり、という設定が面白いです。それでいて推理もちゃんとされているので、ワクワクします。

    また後ほどお邪魔致します。

    作者からの返信

    大変励みになるコメントありがとうございます。
    拙い作品ではありますが、お楽しみ頂ければ幸いに存じます。

    そうすみす先生の『不思議小話』はタイトルの通り不思議な雰囲気が満載の魅力的な作品で、いつも楽しく拝見しています。
    これからも応援すると共に、続きを楽しみにしております。

  • 12への応援コメント

    2か月かかりましたが、ようやく追いつきました。
    『ダンジョン』という場所にも何となく慣れてきました。
    これからもお伺いさせていただきます。

    作者からの返信

    いつもご丁寧に感想や誤字の指摘を頂き、深く感謝申し上げます。
    これからも読んでもらえるよう、一路邁進致します。

  • への応援コメント

    謎が解けたことでスッキリしましたね
    マオさんの小さな事も見逃さない洞察力がとても良いです
    しかし、犯人の目星はあっても証拠がなければ起訴できない問題があるんですね…

    作者からの返信

    起訴出来る出来ない等に関係する法律の知識があればもっと深堀出来たのですが、勉強不足なため中途半端になってしまいました。

    物語を書くために知識や経験はいくらあってもいいという話は本当なのだと痛感致しました

  • 10への応援コメント

    核心に近づいてきましたね。
    それにしても、ジェイクがカリストに殺されなけりゃならない理由は納得できない。損害補償の必要など無い。

  • への応援コメント

    マオは何を感じとった?

    作者からの返信

    探偵役が何かに気が付くシーンはいいですよね

  • 12への応援コメント

    おはようございます!
    やっと追いつきましたw
    探偵ロザリー!
    ファンタジーの融合はやはり面白いですね!
    ミステリーを考え綴れるの凄いと思います!
    これからも応援しておりますね( ˶ ̇ ̵ ̇˶ )‪‪!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます
    ファンタジーとミステリーの組み合わせは難しく、まだまだ勉強が必要です。

    ロザリアは特に推理をしていない所謂ワトスン役なのですが、よくロザリアに関するコメントを頂きます。キャラの書き分けもまた、もっと勉強しないといけないと痛感したしました。

  • への応援コメント

    誤字報告です。

    "誰も『申込用紙』に記入なんてしていなわよね?"

    ますます面白くなってきました。 

  • への応援コメント

    "幻のダンジョン" か⁉ 面白い。
    誤字ですが…
    以前から何度か見かけましたが、
    「取り合えず」→「取り敢えず」

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    意外と、思ったより早く謎の解明ができそうな方向へ向かってますね。

  • への応援コメント

    えっ!? 4人とも魔術にかかってしまった?
    誤字です。
    取り合えず
    「じゃあ、さっさと移動しようぜ。近くに良い店があるんd」

    早速なんだけさっきのあれ、どう思った?」、
    冷やしておいてもらって方が良いと思って
    良い店があるんd」

  • への応援コメント

    実に面白いことになってきました。私、このような余興大好きです。

    作者からの返信

    こういった場面のフリが大きい程事件が起きた時の衝撃は大きいですし、伏線を仕込むことも出来る重要なポイントですね

  • への応援コメント

    ロザリア、大丈夫?

  • への応援コメント

    推測をするシーンが本当に楽しいですね
    読んでいてワクワクします
    登場人物の犯人の答え合わせも楽しみの一つですね

    作者からの返信

    推測から犯人と対峙するまでのシーンは推理モノにおいて見せ場の一つですね。

    個人的には一番力を入れたいポイントなのですが、見返すとまだまだ勉強すべき所はたくさんありますね

  • への応援コメント

    なるほど。迷宮級事件、見事解決ですね。ダンジョンとか魔術とかが絡んでくると、私らの推理力では歯が立たない。いやあ、面白かった、実に。

    作者からの返信

    超常現象とミステリの組み合わせはやはり難しいですね

  • への応援コメント

    エースのマオは何を感じ取ったのか⁉

    作者からの返信

    探偵が手がかりに気が付く瞬間っていいですよね

  • への応援コメント

    犯人の目的や動機がまだ分かりませんが、マオさんの指摘によって捜査範囲が広げられたのはかなり良い方向へと向かっていますね
    現場を直接見ることで、また何か分かるのだろうか…

    作者からの返信

    推理モノにおいて事件の調査で手がかりを見つけるシーンが個人的に一番好きなのですが、読み返してみると粗が多くて恥ずかしい限りでございます

  • への応援コメント

    誤字だと思われます。
    *「だろう? カレン君は何か気になるのことがあるのかね?」

  • への応援コメント

    女の戦い!?
    面白いことになりそうですね。

    作者からの返信

    お嬢様キャラはベタではありますが扱いやすくていいですね

  • への応援コメント

    魔法の解明が進んでいないとはいえ、人命救助に大きく貢献しているのは凄いです
    科学ではどういった事をするのか気になりますね

    作者からの返信

    科学と魔法が競い合っている最中で、科学側の進み具合は1990年代くらいのレベルという設定になっています。
    こちらの作品の進行は現在停止中なのですが、そういった世界事情を交えた話をいつか書ければと思っております

  • への応援コメント

    眼前での恩師の殺人被害。ロザリオでもショックですよね。

    作者からの返信

    身近な人の死というものは悲しいものですね

  • への応援コメント

    おはようございます!
    こちらは初見ですがゆっくりですが拝読させていただきますね(ㅅ´꒳` )

    作者からの返信

    わざわざご丁寧にありがとうございます
    KACの作品以上に拙い出来ではございますが、お楽しみいただければ幸いです

  • への応援コメント

    なんか嫌な予感がしてたんだけど、やっぱり…。

    作者からの返信

    『これが〇〇と交わした最後の会話だった』というセリフは、ミステリーにおいて王道ですよね

  • への応援コメント

    おー、解決しましたね
    そして、新たな仲間を迎えいられる予感

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます
    拙い作品ではございますが、お楽しみいただければ幸いです

  • への応援コメント

    このような魔法大学があったら、私も入りたかったなあ!

    作者からの返信

    ハリーポッターのような、魔法と学校という組み合わせはやっぱりわくわくしますよね

  • への応援コメント

    ここで、ロザリオの登場ですね。
    ところで…、今話に限ってやたら誤字が目立ちました。どうかされましたか!? 5〜6か所程。

  • への応援コメント

    誤字報告です。
    「盗つもりなのを」

    ギルバートがマオの後に隠れたのが気になってましたが、そういうことでしたか、ナルホド。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    ギルバートは、そういう奴でございます

  • への応援コメント

    ほお〜、なるほど。
    マオさん、鋭い推理力ですね。
    サンドリッジ警部はダンジョンを勉強する必要がありそうですね。

    作者からの返信

    サンドリッジ警部はマオと違いとても動かしやすいキャラでして、
    これから色々な役割を担ってもらう予定でございます。
    是非、お楽しみに

  • への応援コメント

    ブラックさんを殺害したあと、服毒自殺…とか!?

    誤字です。
    "あいつににあんな"

    作者からの返信

    いつもご指摘ありがとうございます。
    この作品は一応コンテストに応募している物なので、結果が出た後まとめて訂正させていただきます。

  • への応援コメント

    物理学者や心理学者が捜査に協力するのは可能性としてよくある事でしょうが、魔法使いの協力とは実に面白いですね。

    誤字とは言えませんが、…
    「この事件の解決させる事の方…」 

    これは誤字です。
    「わかりました、取り合えず話だけ」

  • への応援コメント

    ギルさんのお手並み楽しみです

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    この先少しでも楽しんでいただけると幸いです。
    ギルバートの活躍、是非ともご期待ください。

  • への応援コメント

    蘇生できる魔法っていいですね。
    仮死状態を蘇生するAEDと違って、死者の蘇生だから価値ありますね。
    我々普通人間はせめてAEDぐらいは使い熟したいものです。

    作者からの返信

    今の時代当たり前のように使っている科学技術も、はるか昔の時代の人からは魔法の様に見える事でしょう。
    もしかしたら100年、1000年後には魔法の様な蘇生方法が確立しているのかもしれませんね。

  • への応援コメント

    子供の頃妖精と鬼ごっこできたなんて素敵ですね。何とも羨ましい限り。
    仲良くしないとね。

    作者からの返信

    ファンタジー作品において、魔物と戦う描写よりも生活に絡めたエピソードの方が好きなので入れてみました

  • への応援コメント

    先に失礼します。
    誤字かな?
    『主を倒ば良かったはずだ…』

    『躍起なっていた…』

    なかなか面白そうです。
    私は『ダンジョン』という言葉、未だに解らないんですが、じっくり勉強させて頂きます。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    また、ご指摘感謝いたします。恥ずかしい限りでございます

    最近では『ダンジョン』を用いた作品は数多く見かけます。
    それぞれで色んな設定が作られており、今となっては「ダンジョンとは〇〇である」と、一概には言えないのかもしれませんね。

    この作品が何かの参考になるのかは怪しい所ではありますが、楽しんでいただけましたら幸いです

  • への応援コメント

    柏木様
    はじめまして。
    琴音です。いつも、応援ありがとうございます。
    生きる励みになります。
    私、三月末までに5本、外に出してみる予定で、今、爆頑張っています。
    それで、この作品、気になるのですが、時間が取れません。
    ごめんなさい。

    時間ができたら、必ず、読みに来ます。
    応援しています。
    いつも、ありがとう^^

    作者からの返信

    ご丁寧にありがとうございます
    琴音先生のこれからの作品を楽しみにしています

  • への応援コメント

    柏木様
    ありがとうございます。読みたいのですが、作品の推敲に追われています。本当にごめんなさい。仕上げたら、来ます。本当に、本当にありがとう。

  • への応援コメント

    死なないとはどういう事だ?( ・∀・)ワクワク

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます

    これからも楽しんでいただけるよう精進してまいりますので、よろしくお願い致します

  • 12への応援コメント

    探偵ロザリーさんが見事解決。
    ダンジョン密室殺人。実は私も考えておりましたが、
    つまるところは、作家の持ち味になりますよね。
    楽しませせて戴きました。

    作者からの返信

    ファンタジーとミステリの融合というアイディアを思いついた時、正直物凄く斬新な物が出来るのではと思っていました。

    しかしカクヨムを始め色んな場所でそういった作品はよく見かけるので、いかに自分がまだまだ勉強不足であるかを日々痛感し続けています。

    コメント大変励みになります、ありがとうございました。

  • への応援コメント

    ここまでの感想です

    現代アメリカの都市建物内部がダンジョン化する面白い着想。
    魔法使いのロザリアさんの活躍はこれからですね。
    読みやすくテンポがよい筆致。

    作者からの返信

    お読みになっていただきありがとうございます。
    いずみ先生の作品を拝読し、勉強させていただいております。

    これからの作品も楽しみにしています!

  • への応援コメント

    >机の上に突っ伏しているクラビスのそばでおろおろとしているクラビスの姿があった。
    意図的なことであれば申し訳ないのですが、文末付近の二度目の「クラビス」は「ローラン」との取り違えかと思われます

    作者からの返信

    意図的な物ではなく単なるミスでございます
    ご指摘ありがとうございました!