月を見て思う
aisan
第1話
17時ごろ
空に
ぽってり
大きな月が
現れたら
みたらし団子が
食べたくなりました。
18時過ぎ
徐々に
月が
欠けてくると
一口食べた
あんまんを
思い出しました。
食べ物ばかり。
しかも
甘党。
月を見て思う aisan @aisan8787
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。月を見て思うの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
天使の羽根新作/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
意識を向けたら/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
左目だけかすむ/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
足るを忘れている/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
自分にできることは/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
後の祭りになる前に/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます