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  • 編集済

    最終話への応援コメント

    なんか読んでいるのと同時進行でコメントを頂いたみたいで、ありがとうございます。
    自分もそうでしたが、音楽というものは救いになりますね。「追憶の宝石」も良かったですが、創作(音楽、詩)を題材にしたこちらの作品も面白かったです!
    どうもありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらの作品も応援していただけてありがたいです。読んでいただける事、それこそが私にとっての救いだと思っています。

    楽しんでいただけて幸いです。他の作品でもご縁があればよろしくお願いします。

  • 第42話への応援コメント

    「おい、色ボケ」のところすごく笑いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    感想を貰えると本当に嬉しいです。笑いましたと言っていただけると、思わず飛び上がりたくなってしまいます。

  • 第41話への応援コメント

    吉沢も文乃もいい性格してますねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    蛇足な設定で申し訳ありませんが、葦正以外の登場人物は、一人一人がプロ並のポテンシャルがあって個性的というつもりで書きました。

    葦正はそれを一つに繋げる役目です。

  • 第39話への応援コメント

    締まらないけどかっこいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この締まらなさを出したいなと思ってました。かっこつかない方が葦正はかっこいいかなって思いまして。

  • 第32話への応援コメント

    なんか目を出したあたりからすごく強いですね・・・。変わるって凄い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここまで大きく変化する為には色々手順やきっかけが必要で、葦正達がそれに合致した。そんなイメージです。

  • 第29話への応援コメント

    わぁ、俺でも分かるくらい鈍感・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっとあからさまに鈍感過ぎますが、葦正の自信のなさの現れでもあります。

  • 第27話への応援コメント

    創作をする人あるある:時間を忘れがち、ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    時間を忘れる程熱中できる何かがあると、それだけで羨ましいものです。仲間がいれば尚更。

  • 第25話への応援コメント

    大分いい関係になりましたね、葦正と吉沢は。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    境遇は似ていませんが、二人の性格は似ている…というより近しい人のようなイメージです。

  • 第20話への応援コメント

    昨日の友は今日の敵、逆verですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きっかけは何であれ、がらりと変わる関係性を受け入れる事も大事になるかと思います。

  • 第13話への応援コメント

    ああ、理不尽に怒られたくだりが面白かったのに、その後お兄さん、いい感じに語りはじめてしまって・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    でも仲がいい兄弟って憧れます。私のそんな気持ちが少し現れています。

  • 第6話への応援コメント

    葦正の選択に敬意を表します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こうして上手くいくばかりではないとは思いますが、行動出来るのはいいですよね。

  • 第3話への応援コメント

    うっ、少しは・・・手伝いなさい日頃から言われてる・・・。
    どちらかというと言われる側の気持ちが分かってしまう・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    手伝いなさいと言われても、中々手伝えないと思います。言われる程と言いますか、そんなものです。

  • 第1話への応援コメント

    分かります、自分もよく2年ぐらい前にストレスが溜まると道端で叫びました。

    作者からの返信

    こちらでもコメントありがとうございます。

    突然声を上げたくなる気持ちは私にもよく分かります。