六章 わたしは戦争を殺す旅に出るへの応援コメント
守るべき母親を失ったメインクーンが決意して、ここでプロローグに繋がったんですね。
作者からの返信
そうです。
ここからメインクーンの旅がはじまります。
戦火から逃げるためではない。
戦争を殺すための旅が。
四章 公国のボンボンへの応援コメント
受けた恩を返さないものは人間にも劣る
知性にも理性にも情にも厚いんだなぁ。
作者からの返信
〝知恵ある獣〟は義侠の徒ですから。恩義にはうるさいです。
その分、誇りを傷つけたりしたら、恐ろしいことに……。
一章 転生→婚約破棄→追放、そして……への応援コメント
何の気なしにフラッと訪れましたが、ライカンスロープの生き方、カオマニーの生き様が一話にしてめちゃめちゃ深く刻まれた話に引き込まれました。
作者からの返信
ご来訪、ありがとうございます。
おもてなしの準備は整っておりますので、ごゆるりとお過ごしください。
一章 転生→婚約破棄→追放、そして……への応援コメント
当方企画にご参加いただきありがとうございます。
取り急ぎ1話のみ拝読させていただきました。
戦争の悲惨さはどの世界も同じという事でしょう。
その中で懸命に生きるために採る選択肢を誰も責めたり貶めたりできるはずもありません。そうやって紡がれた命の結果、私たちが存在しているという事実から目を背けてはならないのだと思います。
作者からの返信
ご丁寧なコメント、ありがとうございます。
本作を書いた時点では、まさか、あれほどの規模の戦争が現実で起きるとは思っていませんでした。我が身の甘さを痛感しています。
だからこそ、『新しい文明』のデザインを広め、一石を投じたい。
そう思っています。
なお、メインクーンが冒険者として活動するのは第二話からとなります。