応援コメント

第33話 シルフィードの家はやっぱり・・・」への応援コメント

  • そもそも公爵家ってざっくり言えばヨムロッパ的?に王族の親戚みたいな家でしょ(笑
    そこになんの血の繋がりも無い平民を公爵家の跡継ぎとして養子にする時点で物語としての設定が狂っているので、もうそういう感じの物語なんだと思ってそれを許容して見るべきかと。

  • 誰も書いてないから敢えて書きますが……
    上位貴族の令嬢を、護衛も付けずにオーク(倒した経験もなし)が出る森に行かせる訳無いでしょ?!
    一体どういう事だってばよ……。

    仮に自分の素質を過信して護衛不要とか宣うバカ娘だとしても、普通は説教して無理矢理付けるか、隠れて護衛を着いて行かせるかくらいするでしょう。
    そも、駆け出し冒険者に毛が生えた程度の魔法系令嬢なんて、人攫いの格好の獲物ですよね。街なら気軽に魔法ぶっ放し辛いから、尚更カモ。
    誰がどう考えても、仮にこの子が黙って森に行ったのだとしても、お付きの人が居ないのはおかしいのでは……以降の話に説明がある事を期待して読み進めます。
    今までの幸運描写は主人公のラック無双として納得できる理由付けがあって良かったのですが、主人公のラックの影響で、他人の無理なピンチを演出するのなら違和感が凄いです。