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2023年2月9日 13:34
「人を選ぶが刺さる人には刺さる小説」企画よりコメント失礼します。丁寧な口調の主人公たち、母の罪を背負う娘、「善き隣人」というキリスト教的な呼びかけ、BL、匂わせるエロ要素、それらを包み込む和風ファンタジーの世界観。要素マシマシの大渋滞作品であるにも関わらず、読みやすくて一挙にここまで来ました。これからどんな宝物が現れるのか、綺光と母の関係性は掘り下げられていくのか、展開が気になります。今後の更新も楽しみにしています!よければ拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
企画よりご縁、誠にありがとうございます。好きなものを好きなように詰め込んで書いていたところ、おっしゃいます通り要素マシマシの私好みの作品になっておりました。しかしながら、読みやすいと言っていただけてほっと胸を撫で下ろしているところです(笑)母との関係ですが核に迫るものではございますので、さまざまな角度から突き詰めていければなと思っている次第でございます。……予定としては(笑)この度はありがとうございました。ご縁ですので、有明さんの物語にも触れさせていただこうと思います。
「人を選ぶが刺さる人には刺さる小説」企画よりコメント失礼します。
丁寧な口調の主人公たち、母の罪を背負う娘、「善き隣人」というキリスト教的な呼びかけ、BL、匂わせるエロ要素、それらを包み込む和風ファンタジーの世界観。
要素マシマシの大渋滞作品であるにも関わらず、読みやすくて一挙にここまで来ました。これからどんな宝物が現れるのか、綺光と母の関係性は掘り下げられていくのか、展開が気になります。
今後の更新も楽しみにしています!
よければ拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
企画よりご縁、誠にありがとうございます。
好きなものを好きなように詰め込んで書いていたところ、おっしゃいます通り要素マシマシの私好みの作品になっておりました。
しかしながら、読みやすいと言っていただけてほっと胸を撫で下ろしているところです(笑)
母との関係ですが核に迫るものではございますので、さまざまな角度から突き詰めていければなと思っている次第でございます。……予定としては(笑)
この度はありがとうございました。ご縁ですので、有明さんの物語にも触れさせていただこうと思います。