応援コメント

にじゅういちっ。」への応援コメント

  • ごめんよ、藩宮さん😢
    好きな事に一途ないい子だったんだね。


    花ちゃんのヤキモチが心配ですが、サッカーの応援を通して皆仲良くなれそうでよかったです✨✨

    作者からの返信

    東音様、いつもお読みくださり、本当にありがとうございます!

    藩宮さんも、学校という世界で、人間関係に悩む子の一人てした。
    もちろん、藩宮さんが放った言葉は許されないものですが。だからこそ、謝罪を受け入れてもらえたら、そこから何ができるかですもんね。

    > 花ちゃんのヤキモチが心配ですが
    気づいてないのは、朱理ばかり(笑)
    そこも含めて見守っていたたけたら幸いです!

    お読みいただき、ありがとうございました!

  • 光のなかでも視認できない紫・・・紫外線・・・
    乙女の敵っ
    いや 関係ないですよね きっと

    夢中になれる物があることは良いですよね 素敵です
    それが自分の価値と合わないからと笑う方はいらっしゃいますが軽蔑します
    オタク道を舐めていらっしゃいます

    藩宮さん微妙な立ち位置で揺れていたのですね
    でも心から謝罪できることは素晴らしいと思います

    ところで自然とハンカチを差し出すお姿
    女の敵なのでしょうか 味方なのでしょうか
    無自覚なのがたちわるいですよ

    私が心寄せる殿方であった場合には・・・
    やきゅもちゅなんて妬いてないでちゅ

    サッカーという共通の話題で新しい繋がりが広がる様子
    今までと違う道に明るさを感じます
    サッカー回が楽しみになって参りました

    作者からの返信

    雪さん、ありがとうございます!

    >光のなかでも視認できない紫・・・紫外線・・・
    紫は好奇の色と言うか。尾岡の地元のサッカーチームをモチーフにしたんですけどね。その切り返し、流石でございます(笑)

    >オタク道を舐めていらっしゃいます
    極道感あるのはmなぜか?(笑)
    いや、でも好きを否定するヤツは鉄槌ですよね。音無先輩?

    >藩宮さん微妙な立ち位置で揺れていたのですね
    これから藩宮さんサイドも書いていきたいと思いますが、兎角、人間関係とは煩わしいものでありますなぁ(お茶、ずずず)
    でも、仰る通り、謝れた。それが大事だって思います。

    >無自覚なのがたちわるい
    彼は母の教育もあって、ジェントルマンなんです(^^ゞ
    でも、それが時に無自覚な行動に……(笑)

    >今までと違う道に明るさを感じます
    ちょっと「ほいくしさん」らしいことが書けてなにのですが、このサッカー含めて、第二章も頑張って書いていきたいと思います。

    コメント、本当にありがとうございました!

  • 更新お疲れ様ですm(_ _)m

    ヤラれて嫌なことはしない。当たり前だけど出来てない事多いんだろうなぁと思うあたくし。

    熱中出来る事があるのはいいですね✨
    ただ···盛り上がるし経験あるけど公共施設等ではお静かに(笑)

    三股?もっとでは?(・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    makanoriさん、いつもありがとうございます。

    > 当たり前だけど出来てない事多いんだろうなぁと
    難しいですよね。目には目を、が正しい場合もありますし。
    ただ、朱理のように、相手と同じ感情に呑まれない。これは、結構大事だあ、と僕も反省です(笑)

    >公共施設等ではお静かに
    朱理「そういうことだから、特に朱梨は気をつけて」
    朱梨「そういう、お兄も花圃ちゃん先輩も公共施設ではイチャイチャしないようにね」
    二人「「してないっ!」」
    朱梨「……もう、その時点で手遅れなことに気づこうね」

    > 三股?もっとでは?
    なお、保育園児と親友(♂)とキャプテンは含まない模様(笑)

    今回も素敵なコメント、ありがとうございました!