更新お疲れ様ですm(_ _)m
次は園庭の真ん中、いや、園の屋上?TVデビューしてるから公共放送?!
確かに好意や、対人における良い評価のようなもの、受け止めにくいのはわかるなぁ。あたくしもその一人(笑)ネガティブな話の方が受け止めやすいし、ヘコむけど改善しよう!と思ってしまう💦
般若さん?思わぬ接点。かしら?
政令指定都市や拡大している都市、地方都市は便利になることもあるけど逆も然り。小道とか無くされると結局は不便(泣)
作者からの返信
makanoriさん、コメントを。そして一気に読んでいただいて、ありがとうございます。
はい、好意的な感情があふれている現場でした(笑)
これ以上はどうかなぁ?
あぁ、でもキャプテンが、何かやらかすのか。朱理と花圃が、無自覚にやっちゃうのか。作者よ計り知れません(笑)
> 対人における良い評価のようなもの、受け止めにくいのはわかるなぁ
これはフィクションに限らずかなぁって思っています。評価って、真っ直ぐに受け止められなくて。自分に自信がないと、、なおさらに。
評価を受け止めるのも、信頼関係だって思うんですよね。
> 般若さん?思わぬ接点。かしら?
そこは、次回ということで(笑)
今回も、コメント。本当にありがとうございました!
砂場の真ん中で愛を叫ぶ
良い教育方針ですよね。
おかげで声を合わせて二人を煽る子供合唱団
とても良い仕事をされております。
お母さま方の情報網も然る事乍ら本音を聞き出す能力は特筆すべき物があります。
ラテアートも含めここは恋に優しい街なのですよね。
「二号さん」の意味を保育園児に教わる日が来るとは思いませんでした。
お妾さんは旦那様と本妻様の聞きに颯爽と登場して助ける役目があるのですね。
さっそくこの知識を友人に自慢したいと思います。
園長先生の退院という嬉しい日
わちゃわちゃしながらの幸せな時間
こんな幸せの時間にトイレに行くと何か悪いことが起こるのはお約束なのでしょうか
残念ながらナンパでは無さそうです。
ナンパだったら違う問題もありそうですが・・・
バスの時刻もある時間でどんな物語が広がるのか
固唾を呑んで見守りたいと思います。
(影で拳を握って臨戦体制)
作者からの返信
雪さん、いつもコメントありがとうございます!
> 砂場の真ん中で愛を叫ぶ
うん、狭いね(笑)
> 本音を聞き出す能力は特筆すべき物があります。
流石、お母さん達です。
そしてつくづく、こういう背中を押してくれる人達を、書くの好きだなぁって思ってしまう尾岡なのです。
> お妾さんは旦那様と本妻様の聞きに颯爽と登場して助ける役目があるのですね。
色々間違ってますが、きっと雪さんならなま温かい目で、お友達さん、肯定してくれるはず。
そして、そーねぇ。観月ちゃんも栞ちゃんも、どっちが本妻でもアウトよねぇ(マテ
> こんな幸せの時間にトイレに行くと何か悪いことが起こるのは、やっぱり物語の鉄則、鉄板でしょうか。朱理君達らしい物語となるように、次話も頑張っていきたいと思います。
>固唾を飲んで見守る
音無先輩(笑)
掃除用モップを薙刀代わりにする、先輩をついイメージしてしまいました。あ、これは妄想が滾る(笑)
暴走する前にここでクローズ。今回も、素敵なコメント、本当にありがとうございます!
cafe Hasegawaで甘い時間を過ごした花ちゃんと朱理くんでしたね♡
観月ちゃん最高です!
特撮ヒーローのお二号さんは、むしろ
一号よりカッコ良かったりしますよね
(*^^*)
花ちゃんのお母さんに合う前に、般若さん登場…。
朱理くん気をしっかり持って!( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
東音様、いつもコメントありがとうございます。そして、返信が遅くなりました!
> cafe Hasegawaで甘い時間を過ごした
はい、シェアワールドならではの楽しさです。一番、多の新dねイタのは作者というのは、さておき(笑)
>一号よりカッコ良かったりしますよね
いえすです!
でも、自分の保育士時代にこんな子達いたら、パワーいくらあってm足りないだろうなぁ(遠い目
>般若さん登場…。
はい、どうなるかは次回ということで(^^ゞ
朱理、別の意味でがんばってくれると思います(え?
今回も励みになるコメント、本当にありがとうございました!
読みに来るのが遅れてごめんなさい。・゚・(ノ∀`)・゚・。
観月ちゃんと栞ちゃんのパワーがハンパなくてめちゃめちゃ噴きました(*´艸`*)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生!
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます!
いやか、観月ちゃんと栞ちゃんは、ヤバいっすよねぇ。
実は君呼吸短編集の方では、栞ちゃんが、君呼吸レギュラーのとある「あいつ」のファンだってエピソードがあります。
「あこがれの人」ってタイトルなんですけどね。
もし、お時間あれば、そちらもよろしくお願いします(^^ゞ
今回も続けてお読みくださり、本当にありがとうございました!