更新お疲れ様ですm(_ _)m
勇気と無謀は違う。侠気も違う。ただ根っこからいい子なんだろうなぁ。作られたいい子じゃ出来ないし。が!無理無茶はあきまへんな(笑)白衣の悪魔にイジメられて来なさい( ̄ー ̄)ニヤリ
テンポ良く一気に行かれましたね!心理描写も入りつつでお見事!とあたくし思いました!
車の天板?はまぁ···手で直しましょ✨ボンネットならエンジンとかも見なきゃですし、旧車はパーツが😱
作者からの返信
makanoriさん、いつもコメントありがとうございます!
今回のコメントで、最新話の方向性が決まって膨らんだ感じです。まっちり朱理は怒られたようでせよ?(笑)
> テンポ良く一気に行かれましたね!
嬉しいです!
二人の関係性だしつつ、心理描写しながら書きたいと思っていたので、本当に嬉しいです!
> 旧車はパーツが😱
ですね。そこらへん含めてお父さんは涙目だと思いますが、そこはこらえて最新話へ(笑)
いつもコメント、本当にありがとうございます!
「騒然」の一言でしょうか
息を呑む展開でした。
炎と共に「揺れる」感覚に包み込む表現が圧巻です。素晴らしいと思います。
極限状態で人の心は試されるのですよね
傍観者で居ることが一番楽なのでしょう。
でも諦めずに踏み出す脚に敬意を表します。
この勇気を多くの人は「馬鹿なこと」と言うのでしょう。
でも賛同する人 心から称える人 きっと居ますよね。
余談ですが話数「よんっ」の表現
これだけで物語全体の優しさを醸し出しているようで
今回のような展開があっても安心して読み進めることが出来ます。
細かな所まで優しい世界ですね。
あぁ…なんてことでしょう。
思い出が宿ったかけがえのない物が失われるのは辛いですね…
でも、命と少ないながら思い出の品を守った朱理さんは偉いです。
作者からの返信
さんくま様、続けてありがとうございます!
そして、褒めてもらったよ、朱理!( >_<)
僕自身、朱理の行動できる姿が、書いていて気持ち良くて。だから、なおさらそう言っていただけて、本当に嬉しかったです!