2022年11月6日 06:29
第1話 心の中への応援コメント
すいません。野球界に詳しくないので、少し質問があります。ジャンルがエッセイ・ノンフィクションだから。これは実際にあったことで、登場する名称やシステムはフェイクなのでしょうか？だとしたら、冒頭の「2034年」は誤字ではありませんか？または、「エッセイ・ノンフィクション」のような臨場感を取り入れた小説を狙っている、という気概を貴方は持たれているのでしょうか？だとしたら、そのような意図さえ明確ならば、野球界においては、フィクションであっても事実として公表してもよい、とする暗黙知がある、と考えてよろしいのでしょうか？
作者からの返信
コメントありがとうございます！今回の小説に登場する名称やシステムは実際に存在するものを使っています。ただ登場する選手は全て僕のオリジナル選手、または実際にいた選手のオマージュとなっています。そうすると、確かに冒頭の「2034年」は「ノンフィクション」に合っていないですね……的確なご指摘ありがとうございます。初めて小説を書くもので、なかなか読みづらかったりするかも知れませんが、これからも、皆さんに沢山読んでもらえるような小説を書きたいと思っていますので、応援の方よろしくお願いします。また、何かご不明な点がありましたら、またコメントで教えてください。 長文失礼しました。
第1話 心の中への応援コメント
すいません。
野球界に詳しくないので、少し質問があります。
ジャンルがエッセイ・ノンフィクションだから。これは実際にあったことで、登場する名称やシステムはフェイクなのでしょうか？
だとしたら、冒頭の「2034年」は誤字ではありませんか？
または、「エッセイ・ノンフィクション」のような臨場感を取り入れた小説を狙っている、という気概を貴方は持たれているのでしょうか？
だとしたら、そのような意図さえ明確ならば、野球界においては、フィクションであっても事実として公表してもよい、とする暗黙知がある、と考えてよろしいのでしょうか？
作者からの返信
コメントありがとうございます！
今回の小説に登場する名称やシステムは実際に存在するものを使っています。ただ登場する選手は全て僕のオリジナル選手、または実際にいた選手のオマージュとなっています。
そうすると、確かに冒頭の「2034年」は「ノンフィクション」に合っていないですね……
的確なご指摘ありがとうございます。
初めて小説を書くもので、なかなか読みづらかったりするかも知れませんが、
これからも、皆さんに沢山読んでもらえるような小説を書きたいと思っていますので、応援の方よろしくお願いします。また、何かご不明な点がありましたら、またコメントで教えてください。
長文失礼しました。