ゲームが終わった後の冒険譚~消えゆきし世界とそこに住まう数多のアバター達に捧ぐ~
蝉の弟子
前書き
この作品は、小説の知識もないまま書き始めた処女作「続・冒険譚https://kakuyomu.jp/works/16817139554743767167」を小説の知識をしっかり学んで(https://kakuyomu.jp/works/16817139558314684778)からブラッシュアップを試みたものです。
今回は時間をかけて完成度の高い作品を目指すため遅筆になる事をお許しください。
23/0510:追記
冒頭のインパクトが弱いとの指摘を受け、その点を修正した改訂版(https://kakuyomu.jp/works/16817330657060896543)も書きはじめました。
物語のウリを重視して読む方にはこちらをおすすめします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます