応援コメント

『药屋少女的呢喃』――『薬屋のひとりごと』」への応援コメント

  • わーい!
    薬屋だー!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    わたしも、観てる♪

    >舞台はたぶん紫禁城
    ですね!
    そう思います。

    >推理がストーリーのメイン
    わたしも推理ものとして楽しんでます(笑)

    >猫耳がぴょこぴょこ生えて
    「噛みつかないのにな」って言ってるの、カワイイ(●´ω`●)

    >本作はちょっとわからない
    わたしの好きな中国人のユーチューバーさんも、同じこと言ってらした。
    わたしも、同感です(笑)
    色々、混ざってますね。そこは気にしないことにしてます(笑)(笑)

    >次回、最終回です。
    寂しい!(T_T)
    でも『後宮の烏』は楽しみ!!!!!

    作者からの返信

    babibuさん

    コメントありがとうございます!!

    薬屋おもしろいですよね……!
    今回は日本の中華アニメ枠として、取り上げさせていただきました♪

    猫猫の猫耳が本当に好きで、漫画版も読んでいるのですが、アニメ版では猫耳の出現回数が増えていて、見ていてほっこりします(笑)
    モデルの時代はおそらく明か清だと思うのですが、はっきりとは決まっていないようなので私も気にしていないです!
    本編にも書いた通り、はっきりと決まっていないからこそ良いこともあると思うので。

    次回は最終回なのでバシッと決めていきます!
    最後までよろしくお願いします✨

  • 私も漫画とアニメ(小説は今少しずつ……)見てます。
    魅力的な登場人物とストーリーでとっても面白いですね。
    推理や謎解き、ミステリーって考えるのは凄く難しいですが、とても自然にお話の中に溶け込んでいて、それもまた凄いなあと思いました。

    そして、次回最終回!?Σ(゚Д゚)
    ~2023とあるから、2024~も期待できるでしょうか?(お忙しいから難しいかな?)
    寂しいですが、次回の最終回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    ぎんぺんさん

    コメントありがとうございます!!

    実際にアニメや漫画を見てみて、私も人気の理由がわかる気がしました。
    テンポのいいストーリーに謎解きと、いつまでも見ていられます。
    小説はまだ未読なので、いつか読んだらアニメと比較してみたいですね〜

    時間の流れって早いですよね……
    次回、最終回はバシッと決めていきたいと思いますので、お楽しみに✨

  • 『薬屋のひとりごと』は、名前だけずっと知っていましたが、アニメでどハマりしたところなので、紹介文読むのがとても面白かったです。

    最終回は寂しいですが、最後まで楽しみにしています。

    作者からの返信

    一視さん

    コメントありがとうございます!!

    私も本作はアニメから入ってどハマりしてしまったので、早速漫画を買ってしまいました!(笑)
    テンポのいいストーリーに謎解きと、いつまでも見ていられます。
    いつか漫画と小説とアニメを比較してみたいです。

    最終回、悲しいですがはバシッと決めていきたいと思います!
    お楽しみに〜

  • テンポよく進むストーリー展開と魅力的なキャラ設定に、私の周りでは男女問わずみんなハマってます。(もちろん、私も!)
    なろうでは今も原作公開中らしく、アニメ開始されてから比較のために読み直したという人もいましたよ。
    長期連載になっても破綻しない世界設定作りって大事なんだな、としみじみ思いました。

    そして。
    次回で最後なんですね・・・!
    年内もあと少し、お忙しいようですがご無理なさらずに~。

    <追伸>
    さっそく図書館で楚辞の本を借りてきました♪
    祭祀にことばを使っていたらしいという導入の解説からして既に面白そう。
    今まさに読みたい!な本のご紹介、ありがとうございました。

    作者からの返信

    佐木さん

    コメントありがとうございます!!

    アイデアくださってありがとうございます!
    日本の中華アニメを考察してみるの、めっちゃ楽しかったです♪
    原作、なろうにあるのは知っていましたが、未読なので早速読もうと思います。
    そちらと比較してみるのもおもしろそうですね!

    次回、一応最終回なのでバシッと決めていきたいと思います✨
    お楽しみに〜

    そして早速、楚辞の本を読んでくださってありがとうございます!
    最も古い中国神話のひとつなので、他の漢書につながるところがたくさんあると思います!
    私が一番好きな中国の古典のひとつなのでお楽しみいただければ幸いです。