応援コメント

☆知っておくと解像度が上がるかもしれない中国古典」への応援コメント

  • 楚辞は未見なのでさっそくこんど読んできます……!
    貴重な情報を知ることが出来ました(*´ェ`*)

    西遊記はめちゃめちゃ大好きです☆彡
    一番好きなのはドラえもんのパラレル西遊記ですが……w

    作者からの返信

    ぎんぺんさん

    コメントありがとうございます!!

    楚辞めちゃめちゃおすすめです……!
    紀元前の楚国には、他の地域では見られない独自の神話があってとても興味深いです。
    離騒編と九歌編がイチオシです✨

    西遊記もおもしろい作品ですよねー!
    ドラえもんのパラレル西遊記、今調べてみたのですがすごくおもしろそう!!
    テスト終わったら早速見てみます!

  • 「中国らしさとは何か」について最近よく考えています。
    私は中華風を意識していたわけではなかったので、特に苦労してます(笑)。
    たぶん読み手の大多数のなかにある「なんとなく中華な要素」のイメージが今回ご紹介いただいた作品なのかなと思いつつ。
    タイムリーに有益な情報をご紹介いただけて大変助かりました。
    ありがとうございます。

    プライベートがお忙しいとのこと、急に寒くなったりしていますので体調に気を付けてお過ごしください。

    作者からの返信

    佐木さん

    コメントありがとうございます!!

    創作はあくまで創作なので、書き手や読み手が中華っぽさを感じられるならそれはもう立派な中華ですね……!
    たぶん、今回紹介した古典を書いた方々も、特にそういうのは意識していなかったのだと思います(笑)
    でも現代の小説にはそれらの古典に似た要素たちが組み合わせられて中華創作ということになっているので、やはり中国古典は中華を創作をする上で知っておくといくらか得をすると思います。

    佐木さんの創作のお役に立てれば何よりです!

    体調のこと、お気遣いいただきありがとうございます😭
    佐木さんも、どうぞお体にお気をつけください。


  • 編集済

    古典は大事ですよね。
    中国ドラマを見ていると、漢詩の素養があったらもっと楽しめるんだろうなぁとか、思うときがたまにあります。

    『西遊記』は日本でも、いろいろな作品の元ネタになっていますね。

    『山海経』は以前から興味がありましたが、『楚辞』も本当に面白そうです。
    紹介してくださってありがとうございます。

    作者からの返信

    一視さん

    コメントありがとうございます!!

    たしかに最近のドラマとかは、漢詩も結構出てきますよね!
    知らない漢詩が出てくれば、その都度詩の意味を調べてたまに自分の創作にも活かしてみたりしています(笑)

    『西遊記』はなんとなく、日本でも有名な方なんだろうなあ、と思っていました。
    『封神演義』についても日本のマンガ作品を読んだことがあります!

    『楚辞』は個人的に研究しているテーマでもあって、他の地域の神話のモデルにもなっていたりするのでとてもおすすめです!
    離騒編と九歌編がイチオシです✨

    それと近況ノートの件、直って何よりでした……!
    今回の仕様変更の際に、バグにも修正が入ったんですかね……?
    まだ新しいカクヨムに慣れていない(笑)のですが、もしそうなら本当によかったです!

  • >ほんのり中華な要素は頻繁に
    たしかに、原神や崩スタも中華感がいっぱい(●´ω`●)

    >全部で十八巻、三万千文字
    意外と文字数が少ない!
    『山海経』、資料としてほしいんですよねー。
    でも、使ってる電子書籍サイトにはいい本が無くて……(BOOK☆WALKERだけで、どうにかしたい……)

    >②『封神演義』
    >③『西遊記』
    新作でこのふたつを引用(ほのめかし?)する気満々(笑)

    >④『楚辞』
    面白そう!
    今度調べてみます!(`・ω・´)ゞ☆
    『九歌』に注目ですね♪

    作者からの返信

    babibuさん

    コメントありがとうございます!!

    原神もキャラやストーリーなどにかなり中華要素が取り入れられていましたよね〜!
    崩スタの方はプレイしたことがないですが、キャラPVなどを見ていて中華要素が多いな、と思ってました。
    (あと、崩スタは私好みな長髪イケメンが多い……!笑)

    『山海経』、ほんとに中華創作の資料としてもってこいなので、もっと日本でも広まってほしい!!
    一応地理書なのでストーリー性はなく、ただ国の位置や棲んでいる生物がつらつらと書き連ねられているだけなので、文字数が少なくなっているんだと思います。
    電子書籍のほうにも進出してほしいですよねー、中国古典😭

    『楚辞』は個人的に研究しているテーマでもあって、他の地域の神話のモデルにもなっていたりするのでとてもおすすめです!
    離騒編と九歌編がイチオシです✨

    新作!!!
    めちゃめちゃ楽しみだったんですが、より一層楽しみになりました……!!
    最近はなかなか読みに行けていなくて申し訳ないのですが、新作の公開を楽しみにしていますね♪