>親友の四不像のもとへ逃げる
封神演義以外のエンタメ作品でこの名前を聞くの、意外と初めてかも(笑)
>饕餮はもう笑うしかできなかった
たいてい、めちゃくちゃ恐く描かれるのに、笑えるんだ(笑)
『非人哉』の猫とあらそう饕餮かわいいけど(笑)(笑)
>原典の『山海経』もぜひあわせて
山海経、読んでみたい!
電子書籍で探したんですけど「これだ」っていう本に、まだ巡り合えてないんですよねー。。。( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
babibuさん
コメントありがとうございます!!
四不像ってたしかにあまり聞きませんよね(笑)
本作では『封神演義』後の四不像が登場するので、あのあとどういう生活をしているのかわかるかも……!?
こちらの饕餮はいかにもマスコットキャラクターのようでかわいかったです(笑)
原典の威厳が微塵もない……(笑)
『山海経』、以前私も調べてみたのですが、あまり日本語の資料がありませんよね。
中国には纪妖(http://www.cbaigui.com/)という中国全土の神怪を集めたサイトがあるので、日本語ではありませんがこちらを参照してみるのもアリだと思います!
ぜひあわせて見てみてください〜。
コメントしに来るのが遅くなりましてすみませんでした~💦
動画見ました!ふわふわ、もふもふの絵が可愛らしい♪
私はまだ『山海経』のような中国のマニアックな書籍にまで手を広げられていないのですが、内容を拝見するととても面白そうですね。
中国文化を知らないとなかなか日本人には理解できない言動なりがあったりするのですが、まずはアニメから入ってみるのも良さそうだと思いました。
作者からの返信
佐木さん
コメントありがとうございます!!
早速見てくださってありがとうございます〜!
もふもふがわちゃわちゃしていてかわいいですよね。
『山海経』、なんといっても最古の地理書なので、文章を読むだけなら読みにくくて、おまけにつまらない(諸説あります)……のであまり知られていないですよね。
読むなら絵地図と一緒に、なのですが、現物はほとんどないのでそれも難しい(二次創作はたくさんありますが)。
なので本作は『山海経』入門アニメとして最適だなと思います!