ララクの元パーティー

No.1〜20

No1 未登場パーティー 天への道 

〈構成メンバー〉


・リーダー

天才(自称) ジナス

https://kakuyomu.jp/users/fangfangfanh0608/news/16817330667804207325

有名になりたいと思っている青年。ちやほやされたいしモテたい。

なのだが、特殊なスキルがなく、オーソドックスな剣士スキルしか持っていないことがコンプレックス。

そのため、少しでも目立とうとピアスをいっぱいつけている


スキル画面


名前  ジナス・ジャストゴーズ

種族  人間

レベル 30


アクションスキル一覧

【パワースラッシュ】【強斬乱舞】【エアスラッシュ】【エアスラッシュ〈乱〉】【カウンタースラッシュ】【フィジカルアップ】


パッシブスキル一覧

【剣適性】【身体能力上昇】【俊敏性上昇】



・メンバー

鎖使い ウバンギャルド

https://kakuyomu.jp/users/fangfangfanh0608/news/16817330667804544600


魔人ながら武器を扱える珍しいタイプ。【鎖牢撃】など、自前の鎖を操り捕縛する。【チェインホールド】など、鎖を作り出すスキルも扱えるが、愛用の鎖が1番使い勝手がいいと考えている。


スキル画面


名前  ウバンギャルド・ディティール

種族  魔人

レベル 32


アクションスキル一覧

【鎖牢撃】【鎖牢縛】【鎖牢縛熱】【チェインホールド】【ポイズンチェイン】【チェインホールド・頑】【ポイズンチェイン・頑】【耐久値強化】


※【耐久値強化】と鎖スキルは相性がいいので、複合スキルになりやすい。が、自分の持つ武器には【耐久値強化】で永続的に効果をかけるほうが効率がいいので、【頑】にはなっていない


パッシブスキル一覧

【鎖適性】【魔力上昇】【防御力上昇】



・メンバー

おかしなお菓子 ベポミ

https://kakuyomu.jp/users/fangfangfanh0608/news/16817330667804305855


調理スキルでよくお菓子を作る。作った料理の栄養を高めてくれる。直接的な傷を癒やす、といった効果は難しいが、魔力を回復したり毒を軽減したりなどの効果を与えてくれる。

【腕力上昇】【器用さ上昇】などを持っており、戦闘は柔道的な投技が多い。


スキル画面


名前  べポミ・マルッチョス

種族  狐人

レベル 27


アクションスキル一覧





・メンバー

マントの剣士 ヌビリマユ

https://kakuyomu.jp/users/fangfangfanh0608/news/16817330667759562652


かなり地方の村育ち。

そのためイントネーションがなまっている。


特殊な作りのマントを着ており、耐久値が高く盾のように扱う。

「村の剣士はぁ、みぃんなぁやってるよん」とのことで、マントは村の風習のようなもの。パッシブスキルではなく練習で使い方を覚える。


【シールドガード】という本来盾にしようするスキルも発動可能。


スイーツ好きで、村に来たベポミが作ってくれたパフェを食べて感動。彼女についていくを決める。



〈パーティー概要〉

もともとジナスは首都で活動していたのだが、仲間のベポミに「地方で活躍したほうが印象に残るのではあーりませんか??」の助言で、地方でのクエストをよく受けるように。

首都と違い田舎は冒険者が少ないので、それだけ1人1人の印象が残りやすい。遥々やってきたということで歓迎されることも多い。

まずは脇から固めていく作戦なのだ。


そして、彼らはゴブリンに襲われていた上京する前のララクに出会う。

そこでジナスが「ヒーラーがいるパーティーは珍しいからな! より印象に残りやすいだろ!」と考えて、ララクをパーティーに勧誘した。

ここでの活動でララクのレベルはそれなりにあがったのだが、スキルが一向に増えないのでジナスに失望されて追放に。

これがララクが初めて加入したパーティーであり、追放されたパーティーでもある。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る