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  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。

    娘さんを僕にくださいの登山家バージョンですかね。
    ()が出てきたときに、嫌な予感がしましたが、結末がハッピーエンドでよかったです。

    作者からの返信

    鷹仁さま
    自主企画、参加させていただきありがとうございます。
    はい、あの()に作品の芸風が全て詰まっております(笑)
    主旨に合っているかドキドキでしたが……ほんのちょっとでもクスリと笑ってもらえたなら本望です!
    ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    「ゴリ」の後輩への励ましがそのまま彼の人生へのエールのようにもとれるお話の流れ、お見事です。十日を乗り切ったあたりで物語の雰囲気がガラッとかわる様がここちよかったです。

    企画に参加いただきありがとうございました。

    作者からの返信

    秋島保様
    企画に参加させていただき、コメントまでありがとうございます。
    あまり意識はしていませんでしたが、場面転換で、雰囲気が変わっていたでしょうか。
    プラスにとらえていただきありがたいです。

    ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    このストーリー構成はすごいです。
    お題の三アイテム、私などは即物的に羅列するのが手一杯だったんですが、こちらでは 1.ギャグで笑いを取り 2.ゴリさんのお説教に一本筋を通らせ 3.生存条件をうまくカバーする という複層構造になってます。芸が細かい!
    「山の話」というジャンルで、この手のオチは実は王道ものと言ってもいいんですが、それをプロポーズとくっつけてさらに感慨深い仕上がりに。もう言うことありません。
     あえて言うなら、幻の餅でどうやって命をつないだのか、というあたりですけれど……まあ山では色んなことが起こるということでいいかなとも思われますし 笑、男親の試練ということですから、命は保証してもらわないと、ですね。
     今回のラインナップで、いちばん雪山らしいお話ではないでしょうか。タイトルがまた、泣かせますね。

    作者からの返信

    湾多珠巳様

    お読みいただき、コメントまでありがとうございます。
    びっくりするくらいおほめいただき、恐縮です。正直に言いますと、「男気」のくだりを思いついてどうしても書きたくなってしまい、後は無理くりひねり出しました(笑)
    オチまでコメディで貫けず、中途半端……と思っていたのですが、ラストを気に入っていただけたのも、嬉しい驚きでした。やっぱり、山はロマンなんですね。

    ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    コメディで終始するのかとおもいきや。最後にしんみりさせてくれる展開、楽しませていただきました。
    ゴリ、味があっていいキャラクターのですね。面白くさせといて、いい面をちょろっと見せられるとグッときます。

    作者からの返信

    からいれたす。様

    コメントありがとうございます。
    なんかこう……ふざけ慣れてない感じが端々に出ていたと思いますが、味があると言っていただいて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    ダジャレとギャグで場を和ませつつも、主人公を無事に10日間生存させたゴリの正体がわかった時は、どこか感動に似たものを覚えました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    オスミオ様

    コメントありがとうございます。
    ゴリをここまでおバカキャラにしてしまって、成立するのか……まあ大丈夫だろう!とゆるゆる設定で書きました。
    少しでも、楽しんで頂けていたら幸いです。
    ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    こんばんは。
    亡くなった人に救われた。あるかもしれないし、あり得ないかもしれない。
    でも、10日間も遭難して生き延びたのだから、山にはそんな不思議があってもおかしくない。
    いいお話でした。
    ゴリのキャラクター、いい味出してました。

    作者からの返信

    オカン様

    お読みくださり、コメントまでありがとうございます。
    そうですね、このお話のどこまでが現実で、どこからが主人公の見た幻覚なのか……。ご想像にお任せする感じですね(#^^#)
    ゴリ気に入っていただけましたか!嬉しいです!イラっとしませんでした(笑)?

    嬉しいコメント、ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    遭難シーンから入り、だんだん状況が分かってくる流れ、執筆上級者だと感じました。
    私はプロットそのままの時系列で書きましたので、そう来たかー!と唸りました。伏線も効いていて構成力が凄いです。
    男気(概念)に大笑いしていたら、次々出てくるアイテムが結婚生活に必要な物ばかり。
    そして訪れる爽やかなラスト。痺れました。
    憧れの人に会えて、結婚も認めてもらえて良かったです。ナイスハッピーエンド!素敵でした。

    作者からの返信

    秋雨千尋様

    コメントありがとうございます。
    構成力……正直あまり意識していなかったので、お褒めいただいて嬉しいような恥ずかしいような。
    プロットが決まっているし、秋雨さんのような、根本的に斬新な発想力の方がよっぽど素晴らしいように思えてしまいます。でもとにかく、ありがとうございます!嬉しいです!
    それにしても、プロットの企画は、お題だけの企画とは違う難しさがありますよね。

    ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    面白かったです( *´艸)
    途中ののりつっこみには笑っちゃいました(* ´ ▽ ` *)
    お父さんからおゆるしもでたみたいでよかったですね(///∇///)
    結婚式のスピーチを思い出しました(笑)

    作者からの返信

    クロノヒョウ様

    お読みいただき、コメントもありがとうございます。
    おっしゃる通り、ちょっとしょっぱめの結婚式のスピーチをイメージして書いてみました。
    想定以上に滑ってしまった気がしますが……(;´・ω・)
    ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    企画つながりで読ませていただきました。
    概念、具現化ときて、ダジャレ。各アイテムに捻りがあって面白いです。
    なにより、赤フンをああやって使うとは!ダジャレと男気が一体化した瞬間。
    また、ギャグの部分だけでなく、恩師の思い遣りが最後に物語を締めてくれて、読了感も良かったです。
    楽しかったです、ありがとうございました。

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    お読みいただき、コメントもありがとうございます。
    プロットから逸脱せずかつ斬新な物語を書くって、難しいですね。少しでも楽しんで頂けたのなら嬉しいのですが。

    ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    山を愛する人々にとって素晴らしい作品です。
    ピッケル、ベースキャンプ、ホワイトアウト……
    懐かしい言葉ばかり。
    文字のひとつひとつに男っ気を感じています。
    幻のゴリさんが命の恩人だったなんて
    エンディングも心地よい。

    惜しいのは一人称の作品に、
    「俺が、俺は、俺の」
    要らないのでは。
    せっかく、良い文章ながら……
    リズムが途切れてしまう。
    勝手なことを言って申し訳ございません。

    ありがとうございました。
    他の作品も楽しみにしています。

    作者からの返信

    神崎小太郎様

    お読みいただき、コメントまでありがとうございます。何とレビューまで……!!
    山に造詣が深くていらっしゃるのでしょうか。山岳用語や描写は手探りで、あまり自信がなかったのですが、違和感がなかったようならとても嬉しいです。

    なるほど、読むときのリズムですね。書いていて全く気がつきませんでした。
    とても参考になります。ありがとうございます。
    (追記:アドバイスを参考に、少し修正してみました!)

    色々と、本当にありがとうございました!

    編集済
  • 第1話への応援コメント

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     エイルの挑戦状であるからには、突破の判定をいたします(*^_^*)突破成功です(≧∇≦)b

     王道ド真ん中のストーリーにアイテム達の洒落が効いてて面白かったです(*^_^*)

     特に男気はそうじゃねーよ!!ってツッコミました(笑)

     末永くお二人が幸せでありますように(*^_^*)

    作者からの返信

    エイル様

    企画に参加させていただき、コメントもありがとうございます。
    何とか突破成功できたようで、ほっとしています(#^^#)

    エイル様くらい振り切ったお話を書いてみたいと挑戦しましたが、どうにも私には難しく……。
    少しでも楽しんで頂けていたら良いのですが。

    ありがとうございました!