天からの贈り物
れいむ@天野紫音と霊夢!!!
第1話:
私の名前は美香魔法使い今日から私は一人暮らしをすることになった私の場合は人間に怖がられるので人間として生きていかなければならないそのため人間と同じように生活するためにそのお手伝いとして最新型 AI が来るらしい AI とはどんなものであろうそう思いながら屋敷の扉を開けたそうするとかっこいい男の人がいたその人はスーツを着込んでいた何故か私の方を見つめ何がついているかなと思ったが何もついていなかった
ライト「俺の名前はライトです。今日からここで生活をしますよろしくお願いいたします」
私「あなたが最新型 AI ですか」
ライト「最新型AIではなくライトと呼んでください。」
その日からライトという最新型 AI との生活が始まった毎朝ご主人様といい私を起こしに来て洋服まで準備をしてくれるそしてご飯は起きたらすぐ出来ていて顔洗ったらご飯を食べ歯磨きをして洋服に着替えてそして毎朝学校へ通う
そして今日はとっても憂鬱な日であった
まゆみ「みかちゃん今日さ近くのショッピングモールに可愛いメイクグッズが来たらしいから一緒に買いに行こうよ」
私の親友まゆみまゆみというのは女子で最近モテている女の子何か裏がありそうな気がして友達になってみた
私「今日は無理かなぁ」
私も行きたかったが今日は親に指定された塾に行かなくてはならないそれは本当に嫌だがお出迎えはAI がやってくれる
(ナレーション)キンコンカンコンキンコンカンコン
皆さんもう帰る時間ですまだ学校にいる人は早く帰りましょう
私「早く帰らないと遅れちゃう」
ライト「ご主人様学校の前までお迎えに参りました車の中に私が作ったカップケーキをご用意していますのでそれを食べてから車の中でテレビを見自由に過ごしてください1時間近くすればじゅくに着きますので、2時間ほど勉強をし、そのあと車で、お迎えに行きますそして車の中で夕食を食べ家に帰りお風呂に入るそして1時間ほど自由に過ごしていただき30分ぐらいで自分の部屋に行って眠ってくださいね」
ライトはいっつもスケジュールを組むのが上手い早くちゃんと組むので予定が遅れたり早めになることはあまりない
私「ありがとう」
これじゃあ一人暮らしじゃないなと思いつつも私は塾に行き家に帰ってきた
ライト「ご主人様今日はお休みになられては」
ライトはいつもスケジュールを気にするのに今日は早めに寝かせてくれるらしい
私「おやすみ」
と言いつつも少し怪しいのでライトを監視することにした、そして寝たふりをしてからドアを開けライトの部屋を覗いてみると誰かと電話をしていた、
ライト「はいお嬢様は何も問題はございません、ふむ私にそれを頼むということでしょうかお嬢様御心配に思わないのでしょうか、えぇ、分かりましたでは向かいますお嬢様は寝ていらっしゃいます分かりましたでは」
といい車に乗りどこかに行ってしまった
私「怪しすぎる」
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