応援コメント

第1話 誕生日」への応援コメント

  • 企画から参りました。はじめまして。
    伝奇、方言、異種婚、大好物です。
    続きもゆっくりですが拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    百田桃様の作品も読みに伺います。

    ではでは。
    コメントありがとうございました。

  • こんばんは。
    初めまして。
    相生薫と申します。

    読み合いから来ました。

    生贄の話、面白いですね。

    これからどうなるのか気になります。

    「白羽の矢」が刺さったのでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうですね。生贄て色々考えるとおもしろいかも。
    湖や沼があると竜が出て贄を捧げるなんて話は世界中どこでもあります。
    そのパターンだと白羽の矢云々より領主の娘が自ら犠牲になって竜を鎮めるパターンが多いような。

    この話の場合は小さい村での長が勝手に決めてる風習ですね。

    ではでは。
    お互い頑張りましょう。

  • 読み合い企画から来ました!
    純粋な質問です。
    日本の生贄って早太郎伝承に代表されるように「白羽の矢」を立てるのですが
    該当主の家に「白羽の矢」を屋根に刺さないのですか?
    一応これ「異世界」じゃなくて「歴史・伝奇」になってるジャンルの作品ですので気りなりました。
    今でこそ白羽の矢っていい意味で使われますが江戸以前は生贄、つまり犠牲者を選び出すものなので(ゲームだと『大神』で有名なシーンです)

    作者からの返信

    それって多分時代や地方によると思います。
    早太郎伝承って確か信州でしたよね。
    おそらく神主や寺社が地方で力を持つための、方法として白羽の矢を立てる。
    表面上自分たちが決めたんじゃないけど、実際には選ぶ力を握ってる、みたいなマツリゴトの遣り口。
    この世界、方言からみて九州方面。
    それ以上には限定してない、割とテキトーですけどね。
    クシナダヒメあたりの生贄だと、巫女がなるものに決まっていたようですし。
    小さい村の、里長が勝手に決めたしきたりです。
    それにこの場合、やえは里長の家に住んでるので矢を立てるとしたら長の家になっちゃう。
    自分で自分の家に矢を立てたりして。
    なんてこったい。
    とゆー事で。
    疑問は解消されたでしょうか。

    ではでは。
    お互い頑張りましょう。

  • 読み合い企画から来ました。応援してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    朽木昴様の作品も読みに伺います。

    ではでは。
    お互い頑張りましょう。