魔王と料理とクックパッド。

第3話 仲間。

そして、お城に王様に会う事に、、、

「王様！私が必ず！！

お姫様を助けます！！！」と

王様に告げると、、、

「、う〜む、、、。

ナンと言うか！魔王は、何千年も生きていて、、、」

強くすぎて人間には倒せないらしい。

なので魔王が喜ぶ物を持って行き！

お姫様と交換するしかないらしい。

「あとは、お主の実力も知りたい！」

王国の冒険者ギルドに行きクエストをいくつかクリアしてくれ！と言われた。

フォークは、早速！街の冒険者ギルドに行くと、、、

そこには、これぞ！勇者パーティーと思われる人達が居た。

【勇者、戦士、魔法使い、僧侶のバランスのとれたパーティーだ！】

その人達に声をかけようとすると、、、

1人の少女が、そのパーティーに入りたいと詰め寄っていた！

しかし、相手にされていなかった。

僕もそのパーティーに入れて貰うべく交渉するが、、、

普通に断られた。

そして、その騒いでいた少女とギルドの角で

これまた勇者パーティーに断られた！

落ち込んでいるメガネの魔法使いの少女とパーティーを組めと指示された！

「え！？嫌だ！」と言ったのだが、、、

騒いでいた少女が、仕方ないわね！と言い。

３人でパーティーを組む事になった。

そして、３人でギルドの依頼を見ると、、、

貴族からの依頼があった。

【ジャガイモお化けの討伐！】

僕達は、その依頼を受ける事に

そして、依頼者である。

貴族のばれいしょ家の男爵とあった。

かれは、名前が名前だけに皆んなから

男爵イモと呼ばれていた。

男爵イモにモンスターの情報を聞いた！

ジャガイモお化けは、沢山の目がついており

その目を弓で潰してから皮を剥くと簡単に倒せると聞いた。

そして、男爵イモから弓矢と唐揚げのレシピをもらい。

それを、アイテムボックスにしまい。

ジャガイモお化けの討伐クエストに出かけた。

そして、仲間になった2人の名前は、、、

名前　ナイフ　

性別　女

職業　双剣使い　レベル１

料理　レベル1

得意料理　洋食

取得　スキル　アイテムボックス

装備

王族の服

王族の靴

切れ味の良い　ナイフ×２

性格は、キレやすかった。

もう1人は、、、

名前　スプーン

性別　女

職業　魔法使い　レベル１

料理　レベル1

得意料理　スイーツ

取得　スキル　アイテムボックス

魔法　全魔法

装備

魔道士の服

魔道士の靴

魔道士の帽子

魔法のステッキ

３人で森に入ると、、、

黒ずくめの男が倒れていた！

話を聞くと、、、

空腹で倒れているらしい。

「何か、、、食べ物、を、、、」

フォークは、持っていたキャロットジュースを渡すと！

「故郷の味が食べたい！」

わがまま、、だな！と思いながらも、、、

レシピを貰った！

焼き魚のレシピ！

お米のレシピ！

味噌汁のレシピ！

とりあえず近くの川に行き！

魚のモンスターを倒し！

魚をゲットした！

それから、お米は持っていたので、、、

じめっとした森の中のキノコのモンスターか

なめこをゲット！

男の元に戻り調理開始！

魚は、とりあえず焼いた！

お米は、炊いた！

【お味噌汁

材料　４人分

なめこ　一袋

豆腐　1／2丁

長ネギ　10センチ

だし汁　800cc

味噌　65gぐらい】

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

勿論クックパッドからです。

とりあえず材料が無かったので、、、

なめこだけの味噌汁！

それを黒ずくめの男が食べると、、、

「故郷の味だ！」と騒ぎながら食べていた。

食べ終わると元気になり！

仲間に加わった！

名前　ハシ

性別　男

職業　忍者　レベル1

料理　レベル1

得意料理　日本食

取得スキル　アイテムボックス　

忍術

装備

忍術の服

忍術の靴

忍術の七つ道具一式

それから旅を続けると、、、

狩人に出会した。

狩人は、空を見上げながら、、、

「あの鳥が見えるかい！」

「はい！見えます。」

「あれは、千匹の群れで飛ぶ鳥だから、、、

千鳥と言うんだよ！」

「はぁ、、、。そうなんですか。」

「それも、あの千鳥は飛び方が

お酒を飲んで酔っ払った様に飛ぶから

弓で撃ちにくいだ！」

「そうなんですか。」

「本当に、、、飛び方のクセが強い！」

とりあえずフォーク達は、弓矢を打ちまくり

数匹撃ち落とすと、、、

空から鶏肉が降って来た！

それを唐揚げにして食べた！

【鳥の唐揚げ

材料

鶏肉　大きめ１枚

醤油　大さじ１

酒　大きめ１

にんにく　少々

しょうが　少々

鶏がらスープの素　小さじ　1/2

ごま油　小さじ１

塩コショウ　少々

片栗粉　適量

揚油　適量

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

勿論、クックパッド〜♪