第8話への応援コメント
最後まで助けがあるのか、ないのか、ハラハラしながら読み進めましたが、なんとも切なく、でもどこかヤブくんには助けがあったような、そんな最後でした(泣)
切ないけど、臨場感のある物語でした。
素敵な物語をありがとうございます( ノД`)シクシク…
作者からの返信
読了&コメントありがとうございます!
ヤブっちゃんと、七緒ちゃんの物語、序盤戦からなかなかに暗い作品ですが、お互いが過ごした濃密な十五年は彼らにとって、ただの人間として掛け替えのない時間だったと思います。
彼らの悲劇のような喜劇に、すこしでも感情が何か芽生えたのなら私としては満足です!
本当にこの度はありがとうございました!
第8話への応援コメント
Twitterで宣伝ツイート見かけて読みました!
読み終えてから1話目に戻ると泣きたくなりますね…。この物語は単なる15年の記憶ではなく2人の人生そのものといった感じでした。やぶちゃん、七緒以外の登場人物…他の芸人たちもまた同じ大きな夢に向かって戦ってきた人たちで、トップに立てるのは選ばれし者のみ。厳しい世界で、それでも最後まで足掻き続けた2人に拍手と金の紙吹雪を送りたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
宣伝から!とても嬉しいです……!
そうですね、たしかに十五年の話ですが、彼らの今までの人生これからの人生を全部煮詰めた煮凝りのような話です。
全芸人たちが歩む世界は明るいものではなく、常に足掻いて足搔いて進む道だった人のが多いと思うのです。
その足掻いてる姿に、拍手と紙吹雪をありがとうございます。
凄く嬉しいです。
二人に幸あれ。