前のエピソード――戦闘セリフまとめ

１

「あっあはははっはぁああぁ～オラ！もっと叫べ！！泣け！懇願しろぉ～！！あっあはははは！！まぁ、絶対に誰も助けに来ないがな・・・イイネ！！その絶望に歪んだ顔！！もっと俺に見せてくれよぉ」

２

「やっぱ、、弱い者いじめぇ楽しいぃいぃ！！弱い奴が強い俺から必死に逃げてぇ逃げられるって思わせて最後に踏み躙るこの快感がぁ～！！！！！やめられねぇなぁ～俺はよぉ～」

３

「どうしたの？さっきまで騒がしかったのに急に黙って？は？

気、失ってんの？ダメだよもう君は僕のおもちゃなんだからぁ～壊れるまで君に休む暇なんてないよ・・・？」

４

「おらおらおらおらお前僕にそんな態度取って生きて帰れると思って無いよね？？？君の内臓取り出して心臓を何回も何回も何回も串刺して僕が飽きるまで付き合ってもらうからねっ」

５

「俺、人の事を無残に殺すのが趣味なんだよね。友達だから俺の趣味に付き合ってくれるよね？」

６

「ここにもう入った時点で君は僕のおもちゃ決定だよ。」

７

「凄ぉいね～。ここまで僕の攻撃を受けて生きてるのは君が初めてだよ。これは今まで以上に楽しい事になりそうだなぁ～多分今日僕興奮しすぎて寝れねぇなぁ～！！あっははははっ！！！さぁ遊ぼうかぁぁああ！！！」

８

「あ？なんで俺が今ここに居るのかわからねぇって顔してんなぁ～鎖で拘束してお仲間十人が監視に居たはずなのにってなぁ？あっはあははははははは～！！！あの程度で俺を封じ込めれたと思ったてめぇらの考え方が甘すぎるんだよぉおおおお！！だから今から…ふぅ～お前も仲間と同じところに行くんだよぉおおおお！！！やっほぉぉぉおぉ～！！死ね！！カスが！！」

９

「俺は～！人の歪んで懇願した顔を見ながらそいつの目の前でそいつの大切なものを壊すのが最高に大好きなんだよぉおぉぉぉ！！ただそれだけだそれが嫌なら俺を殺してみろよぉぉぉ！！殺せるもんならなぁああああ！！」

「良い人だと思ってた？はぁ～？何言ってんだ…お前。誰も俺は良い人です！だなんて言ってねぇよな～勝手なこと言うなよ…じゃなんでそうふるまってたかだってそれは俺の趣味だ～勝手に心を開いた奴を裏切った時のあの顔がたまんなく俺は好きなんだよ～だから今のお前の顔～最高だぜ」

「なんだそのつらはよぉ～まるで俺様を憐れむようなその顔ぉ～がよぉ～気に入らねぇなぁ～お前やっぱ、ミンチにするの決定だな！！」

「こいう奴の意識を分散して集中力をそげば…こうやって敵から勝手に俺にやられる隙を作ってくれる！だから俺はそいつの失いたくない存在だけを徹底的に狙うのさ！！！そうすれば高確率で勝てるぅ！」

「よう！久しぶり相変わらず元気そうだな～。俺をコケにしてくれたクソ野郎～テメェのせいで俺の悲願があの後パァーになっちまったよ。だからよぉ～今日はテメェを今度こそ叩き潰そうと会いに来たって訳だ。だからお前をぐちゃぐちゃのドロドロにするまで俺に付き合って貰うぜぇええええ！！クソ野郎。ひゃぁっはぁああああ～！！おぉおおらぁあああ！！」

「なんだと俺がやったって噂をばらまいてこの俺に責任を擦り付けてやがるバカな野郎が居るだと…？はっははははあああ～なんだ面白れぇ命知らずが居るもんだな。良いぜぇ。俺も身に覚えのない事で好き勝手言われるのは気に入らねぇからな。その俺のせいにして噂をばらまいた張本人を見つけ出して俺がこの手でいたぶって殺してやるよぉお！」

「おい、やっと見つけたぞぉこの野郎。って何だ、先約か？でもズタボロだな。なら俺がこいつと喋ってもいいよな。あぁ？ぼろ雑巾になってる奴は黙って寝てやがれ！俺はこの俺の噂をばらまきやがった命知らずのバカ野郎に用があるんだよ。おいおい。勝手にどこに行こうってんだ逃がさねぇよ。あぁ？とりあえず、お前の勝ってもこれで終わりだぁあああなんせ今からてめぇは俺に殺されるんだからなぁああああ！！」

「はい、どうもこんばんはー！元気？元気だったよね～。ひさしぶりにあ・い・た・く・て会いに来ちゃった。何その顔～凄く嫌そうじゃーん。悲しい～でも僕達友達だからいつでもどこでも遊んでくれるよね～！！殺し合いっていう最高の娯楽をさぁ～」

「今日も実に甘美な一日でしたねぇ～全くもってこの私目の強さも図れずに襲い掛かって来る実に滑稽な方々を私に華麗なる芸術の礎になってくれる事で技と死体（作品）が出来上がって日々が私の芸術の爆発の日々ですよ。明日はどんな死体が出ますかね。今から楽しみ過ぎてに奴気が抑えられませんねぇ～本当に材料になってくれる方々は尽きないですからね。私の最高傑作が出来上がるまで作品作りに勤しまなければ…」

「どうも。こんにちは！挨拶にこれをどうぞ！ありゃ、避けちゃうか。反射神経だけは良いみたいだね。まぁ、すぐに殺せても面白くないからさ。色々足掻いて見せてくれよ。俺は常に刺激が欲しんだからさ！生きてるって心が躍るって感じる自己の中にある面白みってやつは大事にしたいから楽しませてくれよな！ターゲット君よ～！」