様々なセリフまとめ

赤嶺高真@超BIGなプリン

戦闘セリフまとめ

「くっ…お前らの言う通り・・・俺は、まだ弱い・・・けどな!!そんな弱い奴にだって、負けられない理由があんだよぉ!!だから俺は最後まで絶対諦めねぇ!!」


「一か八か。やってみるしかねぇ!どうせ俺の今までの攻撃じゃアイツを倒せねぇならあのまだ未完成の大技に賭けるしかねぇ!!流血動ー!!」


「もうやめとけって。お前、まだ俺と戦って気付かねぇのか?俺は、もうとっくにお前を超えてるんだよ。この前までの俺だったらお前には勝てなかったんだろうが。もう終わりにしようぜ。なんだ、この期に及んで命乞いか?流石の俺も今回だけは許せねなぁ…お前はこれまで沢山の人の命を奪い過ぎた。死んでいった人達と同じ恐怖を抱えたまま死ね・・・ふっ!!」


「もううずくまって戦いから逃げるのはやめだ。俺はもうこれ以上自分の大切なものを奪わせない為に戦う!!」



「はぁ?俺があの化け物と戦えって?無理!無理!俺生身の人間だよ!?え、何この武器を使って倒せって?自分の守りたいものの為に?なるほど嫌な言い方するなお前!分かったよ!!アイツを守る為ならこの武器であの化け物・・・倒してやるよぉ!!おぉー!?本当に倒せた!すげぇな、この武器!!」


a「緊急事態だ。今は俺達がいがみ合ってる場合じゃない!」

b「なんだと!こんな所で俺はこの戦いを終わらす訳にはいかない!」

a「相変わらず、お前は人の話聞かねな!だからこのままじゃ俺達も俺達の仲間もあいつらに殺される!今は共通の敵を相手に協力しないと!俺達二人が今やらないと取り返しの付かないことになるぞ!それでもいいのか!?」

b「くっ・・くそ!しょうがねぇ!!今回だけだ!奴らとの戦いが終わったら今度こそ俺としっかり戦え!それが俺が今回お前に手を貸す条件だ。」

a「あぁ。そんな事でいいならいつでも相手になってやるよ。この戦いが終わった後ならいくらでも!よし、行くか!」

b「おい、共闘はするが俺に指図するな!」


「え、これは夢か?お前はあの時死んだんじゃ…そうか、そうだよな幻だよな。そうか、この幻は、俺が勝手に見てるものなのかもしれない・・・それでもお前がが生きてて同じ事相談したら言うんだろうな。分かったよ…お前の分まで俺生きるから・・・!お前の事、絶対忘れないから!」


「俺がここで止めなきゃ、もっと甚大な被害が出る・・・もうこれ以上俺の我儘でアイツを野放しには出来ない・・・例え親友でもアイツの暴走で状況が悪化するっていうならもう殺してでも止めるしかない・・・」



「俺は、ずっとあの大戦で多くの仲間が死んだ現実に絶望し、戦士として戦い続ける気力を失っちまって…戦いが終わってから俺は戦う事から足を洗った。だが…!!またあの災厄な戦争が起きようとしてるっていうんならまだ止めれるうちに俺は、全力で、この命に代えても!!絶対に阻止する!!」


10

「俺の事は良いから!お前らは先に行きな…どうせ俺は致命的な攻撃を受けてる。どうせもう長くねぇ。ならせめてお前達、未来ある者の道を切り開いて散るのも悪くねぇな…だから俺の事は気にせず先行け!!これは俺からの最後の願いだ。よっしゃー!これが最後の戦場だぁぁぁー!!」


11

「もうお前はここで終わりだ。最後に言い残す事はあるか?せめて最後の一言くらい聞いてやる…そうか伝えておこう。じゃあな」


12

「たとえこの命に代えても!この一族の誇りだけは何人たりとも侵させはせんぞ!!!もうなにも守れぬというのなら誇りを胸に最後は散らん!せめて足止めくらいはしてくれようぞぉ!!では参る!!はぁああああ!!!」


13

「こんなものか?悪の手先め!よくも俺達の仲間を好き勝手にもてあそんでくれたなぁ~!その行いは…万死に値する!!俺が、今!貴様を頬むってやる‼灰となれ!!外道業火の炎に焼かれながら死ね!!デスフレイム!!」


14

「俺のこの呪われた力で、誰かを救えるって言うなら!俺はこの力を使って守りたいものを守る為に戦う!!はぁぁぁぁぁぁ!!」


15

「反動がやばいからあまり使いたくはなかったが…ここであの技が決まらなければ、ここで全員死ぬ…こうなったらやるしかない!!怨、孫、清,元!朱雀大激拳!!はっ!!」



16

「くそ!!流石に硬いか…だが行け!!うぁああああああ!!!!はっはっ…何とかきまっ…うっ、、、、うああああああぁぁぁ!はっはっ…やっぱり反動がえぐいやこりゃ…でも、何とかなった…」


17

「俺は、ついに究極の力を手に入れたのだ!もう誰にも俺の大いなる目的を邪魔はさせんぞ!!この力で俺は最恐の存在となり、この世界を俺が支配するのだぁ!!ふっはっはははははは!」


18

「負けた…はっ…いや、嫌だあああ!俺はまだ死にたくねぇ…頼むよ!ボス。今度こそは必ずアイツに勝からよぉお!!なぁ!もう一度だけ俺にチャンスを!え…そんなまだ俺はやれる、やれるんだ!!だから命だけは!!…うぁ…そんな…」


19

「俺は、こんな邪悪な意思には負けない!お前のその呪われた力を自分のモノにして俺は最恐の存在になって見せる!!はぁ!!」


20

「こんな事で俺は闇に飲まれたりはしない!俺は己の力と技を信じているからな!!そんなまがい物の力などねじ伏せてやる!!」


21

「はぁ?お前が誰を乗っ取ろうが関係ねぇよ。俺はてめぇを潰して仲間を取り戻すからよ。」



22

「男には命をかけてでも戦わなければならない時が必ず来る…それが俺の場合は今、この時だ。さぁ、俺の決死の覚悟を受け止めてもらおうか!!」



23

「よぉ!俺から会いに来てやったぜぇ。親父。今まで渋ってたけどよ。今うちの奥義を習得しないと俺の大事な仲間が殺されるかもしれないんだ…俺はそれを阻止したい!!だから頼む俺に奥義を教えてくれ。あぁ、俺の仲間を助ける為ならどんな修行にだって耐えて見せるさ。」


24

「皆、待たせたな。遅くなってわりぃな…でももう大丈夫だ。俺が必ず、お前らを助け出してやる!!」


25

「くっ、やっぱり、こいつつえぇな…親父から教えてもらったうちの奥義が無かったら絶対に勝てなかったかもな…おい、いよいよ満を持して俺のとっておきの技をお前に食らわせてやるぜぇ。覚悟しろ。」


26

「このままじゃ、俺は恐らく死ぬ…。それでも俺はここでやるしかないんだよ。この世界を守って俺の守りたい人達を守れるんだった俺の命を差し出して守りたい人が住む世界そのものを守って何気ない幸せを掴んで生きてくれたら俺はそれだけでこれから死ぬ価値がある。だから行って来るよ。その未来を掴むための一戦に」


27

「この生死をかけた戦いの時にしか味わえない自己の中に出る本能をさらけ出して更なる強さの核心をここに得る!そして俺は貴様に勝ちここに生きているという実感を感じてやるー!」


28

「俺は…一番許せねぇことがある。それはな…!俺の大事な仲間をてめらぇらみたいなクズにこんな目にあわされる事だ!!!」

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