転移ライフシリーズNo.11

第33話 セックスが目的の形

　３月の１日、ソードウルフの暮らしは変わらない。

　投資家も兼ねる。

　８人とセックスの信太郎、また長野私立女子専門学園の全員に調教、訓練。

　姫野家の母親、長女、次女は信太郎とセックスと愛人関係。

　ユテシア、ゾフィー、新式術式の女のカウルは信太郎と食事、セックスはたまにある。

　雨傘家の小金の母親、香苗弓子の母親、久遠歩莉の母親、３人は信太郎の女でもある。

　同性の友人の鋼、渚、伊織、三人は社会人とデビルサマナーを両立。

　会員制プールは信太郎は定期的に遊ぶ。

　巨乳の女子高生を抱く。

　この暮らしと売春の有料サービス範囲、この信太郎がソードウルフに採用した女子高生。

　バストサイズはKカップ、年齢は１６才、学年は１年生。

　小鞠結

　「お客さん」

　信太郎

　「Kカップ、身長は１６０cm、トップバストは１３５cm、ウェストは５８cm、ヒップは９７cm、凄いスタイルだ、顔だったいい、だが問題は二千万円払う、ソードウルフというチームに入ってほしい」

　結

　「はい、喜んで」

　この訓練レベルの均一化の日々。

　夢

　「大変ね」

　千夏

　「甘くない」

　ユリーシャ

　「まあ」

　エステル

　「いいじゃない」

　アリシャ

　「幸せかも」

　信太郎

　「巨乳くノ一は必要だからな」

　育成中の日々。

　４月に高２の結。

　信太郎とセックスの関係者、結は１日にセックス、この一回はハマり、依存、重度。

　結

　「あれ、チンポが外せない」

　信太郎

　「巨乳はハマる、依存も高い、重度も起こす」

　溺れた結。

　魔性の寝技士の信太郎、この快楽の強さはカスミの想像力を越える。

　訓練、修行、修練、悪魔討伐、悪魔発生ヵ所制圧、この日々。

　４月、５月、６月、７月。

　ソードウルフは巨乳が占める、最小のサイズは夢のEカップ、次に千夏のFカップ、ユリーシャ、エステル、アリシャはGカップ、カスミはHカップ、結はKカップ。

　全体の構成の巨乳、この巨乳くノ一が必要なソードウルフの構成。

　上達は上がる日々。

　８月、９月の日々。

　１０月の１日。

　信太郎のセックス関係者は多い。

　この性的快楽増加レベル４にハマる側が圧倒的多数。