第4話 7月

 生徒会が改革、改装、新規雇用、委託契約。

 翌日から学食におばさん二人が調理、他に購買部は改善、自動販売機は改善。

 学食、購買部、自動販売機から昼食。

 信太郎

 「生徒会の成果は大きい」

 日替わり定食が人数分、購買部は軽食が重視、ミニ弁当も少々。

 教師、職員も改善した学食に日替わり。

 夢

 「うん、お兄ちゃんらしいな」

 千夏  

 「ええ」

 弓子

 「天国になった」

 歩莉  

 「うん」

 小金

 「びっくり暮らし」

 鋼、渚、伊織も日替わり定食。

 購買部に立ち寄る回数も増加、自動販売機は一ヵ所も質と補助金と利益を減らした100円均一。

 生徒会長の信太郎が改善した。

 他に設備の改善、また夜間の警備会社の契約、また避難所の整備、非常食の整備。

 信太郎が現代化の嵐。

 改修、改装、補修作業の嵐。

 他に図書室の改革と増築、体育館の改装と補修と増築。

 プールは屋根を取り付けた屋内型に改善。

 掃除契約の専門企業が派遣した専門家が清掃。

 他に駅前の開発計画、フリーマーケットの定期的な開始、また駅の改装、近くの都市から契約に路線を引いた。

 バス停を調整、路線に本数を一つ追加。

 学園の生徒会長の信太郎が改革、他に自動販売機を設置ヵ所を追加、他に中古ショップと契約、この形となる。

 近くの集落方面にバスを追加、移動コンビニを追加。

 水族館、博物館、美術館を小さい形に建設。

 7月の改善された様々。

 町も補助金を支給に支援。

 他に空き地を公園と運動場とプールと体育館に整備。

 またバイクショップと契約、中古車ショップと契約。

 町は大規模な工事が多発、この形に発展。

 小学校に転校生が10人入る。

 関係者の大規模、この為に7月は忙しい日々。 

 信太郎が塾から引き抜いた教師が高校に一人、中学校に一人、小学校に一人。

 部活も開始。

 信太郎は趣味のチェス、紅茶を部活用に入る形、この所属は教師、職員も多い倶楽部の形。

 女子が集まった女子力部、男子三人が集まったサブカルチャー部。

 学園の空き時間を町民に解放、土日の活用を採用、学食は土曜日も追加。

 部活用の施設を改装、大規模開発等の時期。

 工事関係者が作業の日々。

 また学園に寮を整備、暮らしを整えた。

 工事関係者の様々が活用の追加の工事の様々。

 電力は太陽光発電を大量設置と供給契約。

 電気ショップと契約、自転車ショップと契約、パソコンショップと契約、スマホショップと契約。

 スポーツ用品店と契約。

 町に大規模開発、工事関係者、追加工事の日々。

 

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