何となく、聖女<=>聖者なイメージはある。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´꒳`*)
気持ちはわかりますw
聖者だと女性も入っちゃうのかな。
聖女の対義語で調べてみても載ってなかったんですよね…
男巫なら昔住んでたところにそういう風習があったな〜
作者からの返信
コメントありがとうございます∩^ω^∩
おお、実際にいるんですね!
調べたのはいいのですが、実際にそういう風習があるのは知らなかったです!
聖女の男版は聖者(せいじゃ)。
巫女の男版は巫覡(ふげき)。
作者からの返信
コメントありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
自分の調べたところだと聖女の対義語はなくて、巫女の対義語は巫覡と男巫の2つがあったので、聖男と男巫にしました^ ^
聖男…
あえて「男聖」だんせい、と呼ばせても良さそうだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪( ´▽`)
男性と混ざってしまいそうかなw
聖女の対義語がネットで探しても見つからなかったんですw
看板息子、、、ちょっとアレな字面やな笑
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
書いている自分も字面的にすごいなと思ったりw
>>看板娘ならぬ看板男
看板男より息子のが娘の対比になりませんかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます(*゚▽゚*)
なるほど!
確かにその通りですね。
教えていただきありがとうございますm(_ _)m
男に癒されたくない(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
作者からの返信
コメントありがとうございます(=^▽^)
やっぱり癒してくれるならナース服の可愛い女の子がいいw
聖男てなんやねん!まさに!
作者からの返信
コメントありがとうございます٩(๑❛ᴗ❛๑)
思わずエセ関西弁になってしまうほどの衝撃的w
はじめまして。
聖男は「聖人」でも、って気はしますが「聖女」と対なのでいいとして、「男巫子(おとこみこ)」あるいは「巫(かんなぎ)」じゃダメなんでしょうね……。
せめて「巫子」としないと「こ」に対応する字がないと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます(⌒▽⌒)
そうなんですよね、自分もこの作品を作る時にいろいろと調べたのですが、聖女の反対はなかったので、無理やり聖男という言葉を作りました。
巫女の反対も調べてみたら男巫(子がなくてもおとこみこと読むらしいです)か男神子(おとこみこ)だったので、男巫のほうにしてみました。
ルビないと絶対に読めませんよねw
ご指摘ありがとうございます!
この先もおかしなところがあるかと思いますので、教えていただけると助かりますm(_ _)m
男が回復役に美人か美少女の治療士や神官を求める様に(個人的意見)この世界の女性は回復役にイケメンか美少年を求めるんだろうな(男自体の数が少ないから男の治療士とかが居るのか不明だけど)
場合によっては「適正職業:聖男」がバレたら主人公をめぐって世界戦争が起きる、
そして主人公が戦場の中心で「俺の為に争わないで!」とか叫ぶんだろうw
作者からの返信
コメントありがとうございます(о´∀`о)
やっぱりパーティには可愛い異性を求めるのはこっちの世界でも変わらないですw
でも実はこの世界はもっとハードな世界だったりします。
聖男がバレたら大騒ぎになりますね。でもそんなことを叫ぶ男なんて見たくないですw
聖人じゃなく聖男というあたりが面白い👍(・∀・)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´꒳`*)
聖女の対義語がなかったので、聖なる男となりましたw