1999・8・9 地球最後の一人・宝飾店・背徳感
1999年8月9日(月)
地球に何かがぶつかると言うので
世界中の人が火星に移住したが、
私は残っている。
人はどこにもおらず、
古そうな一軒の宝飾店があり、
それを見て入って盗んでも分からないなと思う。
補足:
前回の夢から一年以上記入なし。
まあ1998年7月に父親が亡くなり、
精神的にダメージを受けていたので仕方ないだろう。
ちなみに1999年7の月はなーーーーーんもなかった。
やっぱりなあ。
この一年に自分が何をしていたかよく覚えていない。
なのでどんなゲームで遊んでいたかと調べてみたら、
(普段からどのような生活をしているか推し量れる)
任天堂の「時のオカリナ」のみだった。
さすがに精神的にきつかった様子だ。
ファミコンのワリオの森を延々とやっていた気がする。
一応256面まで遊んだわ。
そして1999年になると
買ってはいないが覚えのあるゲームの名前がいくつもあった。
ちなみにアニメはどうだろうと調べてみると
1998年はカウボーイ・ビバップのみ覚えがあるが、
1999年はザ・ビッグオー、キョロちゃん、
サイボーグクロちゃん、デジモンアドベンチャーなど、
色々見ていたなあと。
自分の精神状態の立ち直りをゲームとアニメで測るのは
いい大人としてどうかと思われるかもしれないが、
仕方ない。
オタク体質は絶対に治りません。
まあカウボーイ・ビバップとビッグオーは
名作であるのは私が言わずとも確かではある。ウンウン。
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