王立魔導院 第二十話 蒼龍帝シドへの応援コメント
「少し休憩しよう。今、お茶と菓子を運ばせるよう命じた。 君たちも椅子にかけたまえ」
やっと脱出し僅かしか寝ていない若い女性を三時間も立たせたまま尋問とは、全く思いやりのない男性ですね。こんな上司の部下は大変ですね。
作者からの返信
いやいや、蒼龍帝シド閣下は、〝悪魔〟と渾名されていますが、実はなかなか部下思いの人なんですよ~(^^;
この状況では、時間が勝負なので、やむを得ないのです。
本文では描写していませんが、蒼龍帝は尋問の途中でメモを書いて副官に渡し、次々と指示を出しています。
ずっと立たせたままってのは残酷なようですが、一軍の総司令と最下位の士官(准尉)ですから、軍の秩序としては当然の処遇です。
王立魔導院 第二話 遭遇への応援コメント
叔母さん夫婦は、簡単に死んでしまいましたね。魔物がうろついていても、畑の世話をしなくてはいけないのでしょう。こんなに簡単に死ぬのに、行動に用心深さが足りなさすぎるように思いました。
作者からの返信
連続の感想ありがとうございます!(^_-)-☆
この頃はもう、オークの出現が稀になっていて、危機感が薄れていたんだと思います。
「なぁに、ユニっていう召喚士が来れば、すぐに駆除してくれるさ」
と思っていたんでしょう。
ちなみに、大分後の話ですが、この叔母さんは本当の親戚ではないことが明らかになります。
彼女は弱味を握られて脅され、仕方なくエイナを引き取ったんですね。
だから、冷たく扱いながらも、しっかり面倒をみていたのですよ。(^^;
王立魔導院 第一話 オークへの応援コメント
「だから、手が届くところにエイナがいれば、それが当たり前だという顔をして彼女を殴った」
大きくなったら、しっかりとお返ししたいですね。
トルゴルの藩王 第十九話 救出への応援コメント
シルヴィアが来たという事はカー君の強化イベントとなるのかしら?
魔石でどう変わるのかと胸熱ですね 次回更新か楽しみ… 昨夜も待ち遠しかった。
作者からの返信
多分、そういう流れになるのでしょうが、今のところ本物の魔石は見つかっていないですからねw
伝統芸「岩に刺さった宝剣」はどこに?
トルゴルの藩王 第六話 辞令への応援コメント
遂にエイナも中尉さんですか。マグス大佐の口調で小隊に訓示するのかしら?と続きが楽しみです。
またまた魅力的なキャラが出てくると嬉しいのですが… 人間的に言うことで肉体美は求めておりません。
冒頭の昔話に物語りがどう繋がるのかワクワクしながら更新をお待ちしています。
素敵な作品ありがとうございます。
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます!
額に入れて飾っておきたいわ……(#^.^#)
辺境の虜囚 第三十五話 盗賊団への応援コメント
魅力的な脇キャラがいっぱいで楽しく読んでいます。カメリアとの話が読めて大興奮ですね。ありがとうございます。カメリア最高。
作者からの返信
えっ、えっ、ええええええぇ~っ!
彼女、40代の子持ちオバさんですよぉ?
しかも身長140㎝代の低身長+極端な童顔=ついたあだ名が「小学生オバさん」
うう~ん、世の中には変わった性癖の人がいるのだなぁ……w
と言いながら、作者も彼女のことが大好きです。
何気に料理を含めた家事能力が抜群という設定もいいですね(*^-^*)
編集済
魔法王の森 第六十一話 帰路への応援コメント
一気読みしたくて(でも待てなくて
魔法王の森の章が終わるの待ってから読みました!
カー君もエイナも成長が楽しみです~
でもユニとは別れたくない~~
次の章が終わるまでまたガマンします
楽しみに待っています(*^_^*)
<返信を読んでから>
恥ずかしい。。把握されるのですね(///ˊㅿˋ///)
時々戻って確認とかよくします(忘れっぽいので。。
こないだは出勤前に読んでしまって夢中になって遅刻寸前でしたw
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
凄い勢いでハートがついていくので、「うわぁ~!」と思っていました。
「楽しみ」と言われると、作者冥利に尽きますね(#^.^#)
魔法王の森 第十話 エルフへの応援コメント
連載が長くなってエイナとシルヴィアにもだいぶ愛着が湧いていますが、やっぱり本編にユニが出てくるのはひとしおワクワクします。続き楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます(*^-^*)
でも、ユニは以前とは少し変わっているかもしれません。
彼女はもう召喚士としては晩年を迎えていて、かなり幻獣化しているんですよ
魔法王の森 第七話 ダンピールへの応援コメント
ニコル&リーナ主役のお話が読みたくなります!(*゚▽゚*)
広ツバ帽に長剣、初めてダンピールって言葉を知ったあのハンターを思い出してワクワクしました☆
作者からの返信
もちろんその辺は「D」へのオマージュですw
それにしても読むの早いなぁ~。
ここから先は二日置きの更新ですから、まったり楽しんでください。
黒死山の館 第八話 ニライカムイへの応援コメント
まさかのタケミカヅチが可愛かった件 (///ˊㅿˋ///)
黒死山の館 第七話 ノルドの里への応援コメント
ドヤ顔で読んでますw
ケルトニアの魔導士 第三十話 後日譚への応援コメント
遊女が主人公っていう物語があんまりないだけに
主人公が仲良くなるっていうのが好きです(*^_^*)
冒険する遊女っていうのもイイですよね☆
作者からの返信
うんうん。
船上で船員相手に彼女が歌ったり踊ったりする場面は、書いていてとても楽しかったです(*^-^*)
ケルトニアの魔導士 第十二話 黒い炎への応援コメント
ごめんカー君・・
ケルトニアの魔導士 第二十六話 変貌への応援コメント
まってました☆
王立魔導院 第一話 オークへの応援コメント
あちらの方で3部を一気読みしてたので、こちらで見つけられてよかったです。
「同じ世界だ!」と超嬉しかったです。
いつもは完結するまで待つのですが、とても待てないのでおっかけますw
応援してます☆
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
ユニも脇役としてたまに顔を出しますので、どうかよろしくお願いします。
ケルトニアの魔導士 第二十九話 呪術師の最期への応援コメント
ヒロインがよく吐く活字(^^)b
編集済
黒死山の館 第一話 正夢への応援コメント
これって死後はタケミカヅチになるのかな?
それとも邪神か精神吸収?
あっち見てませんでした
返信ありがとうございます
作者からの返信
近況ノートにも書きましたが、その辺はまだ謎です
一応、考えられるのは以下のような現象ではないでしょうか
①四神獣と同様に精神・肉体がタケミカヅチに吸収されてしまう
②現在のタケミカヅチの肉体が滅び、神の代替わりが起こる
③タケミカヅチと同じ神々の一族として転生する(例えばツクヨミとか)
ケルトニアの魔導士 第二十八話 呪いへの応援コメント
エイナの活躍で解決したのがよかったです。
更新お疲れ様でございました
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
「エイナの活躍で解決」……果たしてそうなのかな? ふふふ
編集済
ケルトニアの魔導士 第二十七話 呪術師への応援コメント
更新ありがとうございます。今回も良かったです。
やっつけちゃって欲しいなあ。どうなるか楽しみです。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
多分、次回で決着がつくはずです。心はすでに次の章に飛んでいますが、執筆時間が取れない~(>_<)
ケルトニアの魔導士 第二十六話 変貌への応援コメント
更新おつかれさまです。またも予想外の、面白い展開でした。ありがとうございました。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
いよいよクライマックスです(^^;
ケルトニアの魔導士 第二十四話 引き継ぎへの応援コメント
更新お疲れ様です。予想外の展開が何度もあったので、ともかく、次回を楽しみにしてます。
作者からの返信
物語はラストスパートに入っています。
ここからはジェットコースター(*^-^*)
ケルトニアの魔導士 第十八話 マルコ港への応援コメント
今回もとっても面白かったです。頭の中に浮かぶような、それでいてくどくない情景描写。それに会話の中での主人公の気持ち。シルビアとカー君の奥行きのある会話。
本当に更新ありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
シルヴィアは真っ直ぐで前向きな子なので、書いている方も気持ちがいいです(*^-^*)
幼いころに訪ねた田舎の祖父の家(農家)では、馬も飼っていたし、おカイコ様(爺さん婆さんはそう呼んでいた)も飼っていましたよ。
ケルトニアの魔導士 第十七話 大切なものへの応援コメント
更新ありがとうございました。最初のころ、コメントさせていただきました。
謎が深まり、早く解決されるのが待ち遠しいです。
いっぱい、ちりばめられている、謎がだんだん解かれるのがまちどおしいです。
自分は、アプリで耳で聞いているので、連続して読んで聞いてしまいましたが、どんどん進む展開が、とても面白かったです。
最後になりますが、書き始めたばかりの私のエッセイへのフォローありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます(#^.^#)
あるほど、アプリで音読させるという手段もあるのかと、少し驚きました。
いくつか調べて試してみましたが、かなり自然なものから「う~ん」というものまで色々あるのですね。とても勉強になりました!
王立魔導院 第十一話 軍事教練への応援コメント
ここまで読みました。とても緻密に書かれている文が、すごくいいと思いました。
残酷シーンは、ちょっと苦手でしたけれども。
特に、主人公の少女だけでなく、登場人物ひとりひとりの心の中の描写から、彼らの行動の理由がわかってくると、ひとりひとりを大事に書いている気がするので、とてもいいと思いました。
最近のランキング上位に来る小説は、軽い感じで読める物が多く、それとは違う良さを感じました。言い換えると、ラノベと小説家の書く小説の違いみたいな……。(それでいて、言葉の海に飲み込まれているように感じる作品は、読み進める気がしませんけれども)
僕は、どちらも好きですが。
今後、主人公が、どう生きていくのか、とても楽しみです。
がんばってください。
作者からの返信
感想ありがとうございます(#^.^#)
とても丁寧に読んでくださっているのが、文章から伝わってきて、とても嬉しいです。
この物語は主人公エイナの成長物語なのですが、同時に親友であるシルヴィア、そしてシルヴィアの幻獣であるカー君の成長も描いていくつもりでいます。
第1章は序章なので、あまり大きな事件は起きませんが、第2章からは本格的に冒険が始まり、少女だったエイナもどんどん逞しくなっていきます。
いろいろと謎も散りばめておりますので、楽しんでいただけたら幸いです。
どうか見捨てずにお付き合いください。
王立魔導院 第九話 ルームメイトへの応援コメント
「これだよこれだよ〜
やっぱり学園モノはこうでなきゃ〜」
「どした?」
「うにゃ!父ちゃんか〜びっくりした
〜」
「いい加減に寝ろよ
寝坊すると母さんの機嫌が悪くなるぞ」
「・・・父ちゃんさ人間になりたいと思ったことある?」
「ないなぁ」
「まぁそうだよね
でもさ〜なんとなく指切りってやってみたくない?」
「ないなぁ」
「そうかぁ〜
・・・あのさ〜父ちゃんって母さんの考えてること分かる?」
「そりゃ分かるさ」
「ほんと〜?」
「あぁ
腹減ったかな?とか
眠いかな?とか
ロキの心配してるかな?とか
ロキの耳噛むかな?とか」
「・・・父ちゃん
父ちゃんはやっぱり凄いオオカミだよ🐺」
作者からの返信
(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)
「何で異世界に指切りがあるんじゃ」という突っ込みがあるかと思いましたw
英語じゃ Pinky swear(小指の約束)と言って、やっぱり同じ意味なんですが、人間世界には自然発生するものかもしれませんね。
王立魔導院 第一話 オークへの応援コメント
ユニという名前を見るだけでなんだか嬉しくなってしまいます!
新作も楽しみに拝見いたします!
作者からの返信
今度はリアルタイムでの連載追っかけになりますから、一気読みとはいきませんが、どうか気長にお付き合いください。
第一章は導入部なので、派手な事件は起こりませんが、それなりにエイナという主人公(と、この先に現れる彼女の相棒)に愛着が湧くような流れになっているはずです。
作者としては、ユニとはまったく違う性格の主人公なので、書くのが楽しくて仕方がないですw。
※「幻獣召喚士3」では、レビューコメントありがとうございました!m(__)m
レビューがコメント付きで出ると、必ず新しい読者の方が数人参入されます。
そのうち一人か二人は、完走して固定読者になってくれるので、とてもありがたいのです。
王立魔導院 第一話 オークへの応援コメント
すでに星3つ入れたくなってしまう
作者からの返信
ありがたや、ありがたやw
雰囲気としては「『幻獣召喚士』の新章が始まったか」って感じなので、馴染みやすいかもしれませんね。(#^.^#)
ケルトニアの魔導士 第十五話 幻影への応援コメント
しかし、そもそも襲ってくると考えられる日に送別会を楽しもうとする考えが理解できないな。囮にしようと割り切るのなら、よく分かるから、これはサーラを囮にしたと考えるべきなのかな?
作者からの返信
サーラは度胸の座った女性ですから、エイナたちを信じてくれたんでしょうね。
そして、自分の身の危険よりも、船員たちの気持ちに応えたいという気持ちが強かったんだと思います。
ケネスは、そんな彼女を半分利用していたのかもしれませんけど……。