・2022 10/31

2022/10/31

家で2階にいた ステーキが焼けるのを待ってる。外を眺める。ジンジャーエールを飲んだ。サラダがあって、大きく切られたキャベツを食べた、辛い。なんか知らん人が部屋にいるけど存在してないみたいな曖昧な感じだったんだけど、キャベツをむしゃむしゃしながら辛いよ〜って思ってたらそいつらに変な顔(見えなかったけど存在してる人が2人くらいいた)された。なんだよ。

お母さんがお肉を焼き終わって、多分1枚を2人で食べる。ちょっと1口、すごい美味しい。お母さんにもキャベツをあげる 外はちょっと夕方?もう夕日もない 暗くなっていく。

高い木が生えてて(学校から眺める外の風景に似てた 背の高い針葉樹が生えている)

シルエットが綺麗だった。なんか季節は冬だったような気がする。





コメント:

キャベツのくだりは、村上春樹の雑文集で読んだカキフライの話が影響している。その中でカキフライと、付け合わせのキャベツの話をしていたからだと思う。

前にもステーキの夢を見たが、今回は前日にステーキを食べたりはしていない。食べたかったのかもしれない。

なんだか穏やかな空気の流れる時間だったような、そんな感じ。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る