・2022 10/25

2022/10/25

めちゃくちゃ長いターザンロープをしていた。高さはそんなになくて、 途中途中休憩できる足場があった。誰か男の人と一緒に同じレール上を 流れていて、私の前に男の人がいた。その人はちょっと怖いみたいで進みが遅かった。私と仲の良い人らしかった。私はすごく長い棒で彼を押したりしていた。棒の先に布を丸めたものをつけていたけど取れちゃったので、地面(それは室内で、他の人も歩いていたしリュックとかが置かれていた。そういう施設かもしれない)に慎重に上から降りて、違う布の塊を探した。彼は、あれがあるのとないのじゃ大違いだよ、あれがないと痛いよ みたいなことを言ってた。お前の進みが遅いせいだろと思った。





コメント:

夢を複数見た、嫌な夢と同じ睡眠中に見ている。

ターザンロープを久しぶりにやりたくなった。小さい頃はよく連れて行ってもらっていた公園にあったので、飽きもせず行ったり来たりしていたな、と思い出した。風を切る感覚が気持ちよかった。

男の人に対する当たりが強い、イライラしていたのかもしれない。私は速く進みたかったんだと思う。だからといって長い棒で押すのはかわいそうだし、

「お前の進みが遅いせいだろと思った。」というのはちょっとひどい。仲の良さから 来る行動だったんだろうか。とにかく、最後の文章はひどい けど、すごく面白い。直球な感情だ。

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