・2022 10/22

2022/10/22

お母さんと何かを食べに行っていた。(びっくりドンキー?) お会計のレジの近くで皮や木、刺繍などで作られた可愛いアクセサリーが置いていたので、可愛いねと言いながら手に取って眺めた。次におもちゃを見た。指を入れると抜けなくなるヘビのおもちゃやシャボン玉液が置いていた。私はお試し用のヘビに指を突っ込んだけどみんながお試ししているせいで緩くなっていてすぐに抜けちゃってつまらないと思った。お母さんはどんな?抜けない?と聞いてきたけど適当に返事をした。お母さんも私の後に試していたけど、私はその次にシャボン玉液を眺めていたので見ていなかった。シャボン玉液が欲しかったので手に取ってお母さんに見せた。欲しいアピー ルをしたんだけど、明日はお母さんは仕事に行くはずだから 私は諦めた。でもお母さんは次の日休みを取ってくれていて、 明日も遊びに行くでしょ?って言ってくれた。けどシャボン玉液は置いて、お会計を済ませて外にでた。

明日は海か湧き水巡りに行きたいなと考えた。

店を出た。そこで終わりだった。





コメント:

この日 2 回目の夢だ。二度寝をした。

すごく平凡で、美しい記憶のような感覚がある。現実でも起こりそうな一場面だと思った。

この夢を見て起きて、メモをとっている時少し泣いてしまった。とてつもなくお母さんに会いたくなった。寂しさを感じていたんだと思う。この日はちょうどお母さんの誕生日で、メモを取り終えたあとに誕生日おめでとう、と LINE を 送った。ありがとう、と返ってきた。

最近友達とシャボン玉をしたことと、ヘビのおもちゃも他の友達が持っていることを教えてくれたことが影響している。記憶の整理が行われているみたいだ。

海に行きたい。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る