本編
高幡千佳は烏丸礼奈にリング上で優しく器用な手つきで手マンをして、言葉責めをしていた。礼奈は逃げられず「ecstasy K.O 」の危機に瀕していた。
「ほおら礼奈さん、こんな感じが弱いんでしょう?気持ちいい?」
「あっ……あ……ああっ!………………うぁん!」
「あらあらどうしたんですか礼奈さん。そんな声を出して。まだ試合終わりませんよぉ。まだまだ楽しませてくださいねぇ!」
「あんっ!!……ぅ!…………くそぉ!…………」
高幡千佳による執拗な愛撫により烏丸礼奈は絶頂寸前まで追い込まれていた。しかし彼女はそれを認めることなくただ耐えることしかできなかった。
高幡千佳は左手でクリ右手で膣内を責められ
「あ・ああああ!!!!!」
ついにその時が来た。
高幡千佳の手マンが私の股間に強烈な刺激をもたらした。私は悲鳴に似た喘ぎ声とともに全身を大きく痙攣させたそしてそのまま意識を失った。
その瞬間会場のスクリーンにはわたしのアクメ顔とともに「ecstasyK.O」と書かれ敗北した。しかし第二ラウンドもあり、目が覚めたら10分後に開始となる。
第二ラウンドは礼奈がただひたすら千佳にに犯されるレイプのような惨状で、一方的であった。試合開始から20秒後、礼奈の身体はすでに千佳のモノになっていた。
乳首や陰核といった性感帯を攻められ続ける礼奈。彼女の胸と尻は激しく揉みしだかれ、股間の割れ目は指を二本入れられてかき回されて泡立つほど濡れている。
烏丸礼奈は今まで感じたことのない快感を味わっていた このままではまずいと思った彼女は必死になって抵抗していた。しかし敏感になっている肉体では快楽に打ち勝つことはかなわなかった。
さらにこの女は自分よりも強い。それは明らかだった。
(くそっくそっくそっ!なんでこんな奴に勝てないんだ!)
アタシは苛ついていた。相手は女。しかも年下なのに、なぜこれほどまでに差がつくのか。こいつが異常なほどのテクニシャンだからだろうか?確かにテクニックはすごい。でもそれだけでここまでの差がつくものなのか。わからないさっきまで目の前にいたはずのあいつがいない。どこに行ったのだろう。そう思っていると後ろの方から誰かの声が聞こえてきた。
振り向くと高幡千佳がいた。高幡千佳は礼奈を背後から抱き締めて胸を揉みしだいてくる 礼奈は高幡千佳の腕をつかむが全く力が入らない。そして乳首をつままれたり噛まれるような勢いで攻められる 高幡千佳は耳元で囁いてきた 高幡千佳は礼奈の弱点である左耳を
「礼奈さん、いい声で鳴いてね。耳は弱点だって知ってますよ~」
そして左耳に息を吹きかけたり舐めたりしてきた。
耳責めが終わり、今度はキスしてくる高幡千佳 礼奈は高幡千佳に反撃するために舌を入れようとしたその時、高幡千佳は礼奈の唇から離れる 礼奈は戸惑った。どうして止めてしまうのだろうと。次の瞬間礼奈はクリと乳首を突然摘まれ盛大な潮吹きをし、失禁してしまった。大型スクリーンではこの世で一番恥ずかしいおまんこが映っていた。
礼奈はコーナーポストに寄りかかる形で座らされた。すると高幡千佳は礼奈の両脚を持ちM字開脚させる。礼奈の秘部は丸見えになり、両脚は千佳の手でがっちりと固定されている。
千佳は礼奈のお腹を人差し指と中指でなぞっていく。
お腹をなぞられただけなのに、軽くいってしまった
「あぁ!!!」
声が抑えられなかった。
千佳は礼奈の弱点であるおへそを触ってくる。指先で軽く触れるように、ゆっくりと丁寧に。
礼奈はピクッとした反応を見せる。
お腹を触られるだけで身体がビクビクしてしまう。お尻もスパンキングされて秘所が爆発する様に潮吹きをしてしまった。3回潮吹きをした私はこの場で公開エロ処刑させられることが確定してしまった。高幡千佳の指はどんどん上へと昇っていき、ついに私の一番弱い場所に到達した。
そこは一番敏感なところ。Gスポットと呼ばれる性感帯だ。
高幡千佳はその部分を集中的に責めてきた。
私は悲鳴に近い声を上げながら絶頂を迎えてしまい失神、会場は礼奈の愛液が飛び散っている。
私はこれからどうなるのだろうか。敗者は勝者にお持ち帰りされてしまう。それがルール。
早く逃げたい。一刻も早く。そうしないと、千佳から性的な罰ゲームを受けることになる。
「濡れマン晒してますけど大丈夫ですか?w」
千佳は楽しそうに話かけてくる。
「今宵の罰ゲームは濡れマンふりふりですよw
会場の皆さんに見てもらってくださいねw
ちなみにマン振りを少しでもサボったら手マンするので覚悟してくださいw」
「嫌よ!絶対しないわ!」
「じゃあこのまま放置しますか?」
「わかったわよ……やるわ……」
私は屈辱的な行為を強いられている。さっきの試合でもそうだ。もう二度とあんな恥辱には耐えられない。だからこれは仕方ない
「礼奈さん、私の指示は絶対ですからね。逆らうのなら、わかりますよね? それに、そんなこと言ってますけどマンコからは汁が出ていますよ? 本当に変態なんですね」
「ち、違う! これは千佳がいじるせいでしょ!」
「あああっ!!ダメえぇ!!!んんん~!アァンン!!」
アタシは恥ずかしい。
「ほら!もっと腰を振って!」
千佳がアタシにマン振りを強要してくる。アタシは千佳に逆らえない。
こんなことしたくない。だけど、拒否することができないのだ。
なぜならこれは試合だから。そして、千佳は手マンをしようとしているからだ。
「そろそろいかせてあげましょうかね。
最後は派手にイっちゃいましょうね。
それでは、ご覧下さい! これがランキング4位の本気の絶頂でございます(笑)
烏丸礼奈選手の潮が飛び散りましたwww」
「こんなくつじょくやらぁぁーー‼︎」
「礼奈選手の恥ずかしい濡れマンが大型スクリーンに映し出されます‼︎初の敗北にして盛大な敗北を決めました!いつも凛としてクールだからこそ見応えがある無様な姿です!試合映像のフルは公式サイトで一週間限定公開されます!」
実況が残酷に告げる。礼奈は潮が止まらない。
千佳はそれを見て嬉しそうに言う
「あらあらすごい勢い。そんなに気持ちよかったんですか?」
アタシの顔は真っ赤になっている。
「あれ? ちょっと待ってください。これ、マン汁じゃないですね。
お漏らししたみたいになっていますよ。
もしかして、失禁してるのですか? 私の足元で盛大にやってくださってますもんね(笑)
私に負けたのがかなりショックだったようですね(笑)」
「言うらぁ❤️」
「いい年しておもらしですか?w 」
礼奈はもうまともに話すことができず、ロープにもたれながら、ビキニ型のリンコスのから胸と性器を丸出しにしながらただマンコを振っているだけのアクメマシンとなり、その横では綺麗な和服を着た千佳が笑顔で大陰唇と乳首を優しく繊細に撫でている。
「またイクの?マンコが痙攣してますよ?」
「うるしゃい……しゃべるな……」
「もう限界ですかね〜。顔もマンコもぐちゃぐちゃ。
もういいか。とどめの一撃をあげましょう」
礼奈を仰向けに寝かせて、両足を掴みハミマンを右足で踏みつける。所謂電気あんまである
「ああっ!あ……んんんんんんんんんんんんんんん!!」
私は今、千佳の足によってハミマンを踏みつけられている。
千佳の細い足が、私の股間に食い込む。
クリトリスがつま先に当たっている。
それだけで、身体の奥が熱くなる。
千佳は電気あんまで、器用に足の指を動かしたりしている。
それはまるで、膣内に入ってるかのように感覚を与えてくる。
私は腰が砕けるような刺激を受けている
「もうだめえぇぇ!!!んああ!!アアアアッ!! イッてるぅっ! イッてるのぉー! イクの気持ちいぃのおお! 許してえ! 許ひてええ!! お願いします! もう許してくだひゃい!」
とうとう礼奈はプライドを捨てて赦しを乞うてしまった。その姿は試合前の凛とした姿とはかけ離れたものだった。
「そうですね、土下座をするのなら許してあげます。」これまた楽しそうに千佳が言う。
礼奈にとってこれが最後のチャンスだ。
礼奈は唇を噛み締め下の唇はぴっちり閉じながら土下座をした。
「レズバトルは弱くても土下座は一級品ですねw謝罪代行業したら成功するんじゃないんんですか。」
千佳は見下しながら言う。礼奈は非常に悔しかったが解放されると思い安堵した次の瞬間、股間に激痛が走る。なんと後ろから千佳がマン蹴りをしたのだ。そこでドクターストップがかかり病院に運ばれていった。
「土下座した姿も美味しそうだったので、蹴りました。」千佳は落ち着いた口調で言っているものの目はギラギラと輝いていた。
スクリーンには「土下座失禁ecstasy K.O」と言う。過去最大級に恥ずかしい負け方が書いてあった。礼奈はその後も隠したに弄ばれるように敗北していき、全身が敏感になりパンツがアソコに擦れるだけで、街中で潮を吹く敏感クール敗北女王と呼ばれるようになった。
烏丸礼奈無様に絶頂敗北 鬱輪が広い @uhuhuhahaha
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