「プテラノドン想像してくれ。ラクガキで構わないから」への応援コメント
七草さん
笑いのヒトキワ荘に書き下ろしを大変ありがとうございます。
「歳の数だけ作品 来〜いや!」
こんな挑発を行ったのは、私がまだ壮年期の正念場に立たされていなかった頃の出来事でした。
今ではすっかり「50の手習いもよかろう」と
ツワモノどもと夢のアートで引っ越しセンター試験に取り掛かり中でござれ。
ああ、幻想とは何なのでしょう。
そんな私もいつかは主催者。早く主催者になりたいよ。
では、つづきは「二時間スペシャル オールナイト編」でお楽しみください。
作者からの返信
崇期さん、いつもお世話になっております。
まずは言い訳からさせてください……。幻想といいますか、幻想文学というものを、私はよく分かってなくてですね……。それにプラスで笑いもとなると、もう本当に難しく……こんな感じになってしまいました……。
あれこれと書いてみましたが、全然面白くないか、まったく意味不明になってしまう、のどちらかという感じで……。こちらも大概意味不明で、そもそも小説のていを成してないですが……、賑やかしということで、どうかひとつよろしくお願いいたします。
「プテラノドン想像してくれ。ラクガキで構わないから」への応援コメント
題名のリズムに強く惹かれました
作者からの返信
勢いといいますか、ノリの良さみたいなものは意識しましたので、大変うれしく思います。