角打ちって知りませんでした。
呑兵衛のお婿さんが来てくれて、お父さんご満悦ですね。
しかし、スズキさん……鈴木じゃなくて鱸……。
文章だからこその遊びですね!
作者からの返信
角打ちをストーリーの舞台小道具に使うことは、自分でも一風変わっているな、って思いました。でもこのカップル像には必要なアイテムでした。月と酒がお話の鍵になっているので「月見で一杯」という言葉がイメージとして潜んでいます。(満月じゃ無いけど)
山田さん、お約束のように、やはり鱸に食いつきましたか(笑)。そんな気がしていました。言葉遊びというご感想、お褒め頂き光栄です。いつも遊び心のある楽しいコメントに感謝です。
主人公は機転が利くし、きっとこの先も上手くいくでしょう。
ただお名前が「さけのつまみ」って……(笑)。真面目な席で真顔で名乗られたら噴き出す自信が有ります。
作者からの返信
拙作へのご訪問ありがとうございます。えっと僕の登場人物へのネーミングセンスっていつもこんななんです。浮き世離れしたインパクトの名前なのに、すっごく真面目な物語に登場します(笑)。