応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  登場人物みんな善い人。善い人の周りには善い人が集まるんですね。

    作者からの返信

    僕の作品おおよそ八割ぐらいは善人の塊です(笑)。きっと作者がそういう世界が好きなんでしょうね。お人好しとよく言われるくらいなので。いいのか、それで、とも言われます(笑)。

  • 沙織との恋は瓢箪から駒への応援コメント

     主人公は機転が利くし、きっとこの先も上手くいくでしょう。
     ただお名前が「さけのつまみ」って……(笑)。真面目な席で真顔で名乗られたら噴き出す自信が有ります。

    作者からの返信

    拙作へのご訪問ありがとうございます。えっと僕の登場人物へのネーミングセンスっていつもこんななんです。浮き世離れしたインパクトの名前なのに、すっごく真面目な物語に登場します(笑)。

  • 沙織との恋は瓢箪から駒への応援コメント

    偶然とはいえ、優良物件の娘婿(候補?)を見つけたお父さま。
    人の良いお節介から、趣味を認められた店長。
    災い転じて福となし、そのまま…(*´艸`*) 突き進みたい受付嬢。

    皆さま、お幸せに♪

    作者からの返信

    人間模様の視点からの楽しいご感想ありがとうございます。いつもご訪問とご愛読には感謝です。ありがとうございます。これからもよろしく願いします。

  • あら、こちらでもステキな御縁が♪
    (*^_^*)

    作者からの返信

    思い出の焼け棒杭が再燃したようです(笑)。

  • 沙織との恋は瓢箪から駒への応援コメント

    全く予想しない展開。突然の瞬間最大風速、究極のロマンスですね。今何気ない顔で手をつないで初詣に歩く初老の夫婦。この人達にも、ひょっとしたら、こんなロマンスの過去があるのではないか…。そんなことを思い始めたら、ちょっと世間が面白く見え始めました。

    作者からの返信

    まとめてお読みくださり、何よりの光栄です。拙作へ興味を頂き、感謝です。僕もこんなロマンスがあれば良いのですけどね。皆無です(笑)。だから夢がある未来や懐かしむことが出来る青春時代って、物語の理想ターゲットになるんでしょうね(^^)。またお越しください。ありがとうございました。

  • 沙織との恋は瓢箪から駒への応援コメント

    角打ちって知りませんでした。
    呑兵衛のお婿さんが来てくれて、お父さんご満悦ですね。

    しかし、スズキさん……鈴木じゃなくて鱸……。
    文章だからこその遊びですね!

    作者からの返信

    角打ちをストーリーの舞台小道具に使うことは、自分でも一風変わっているな、って思いました。でもこのカップル像には必要なアイテムでした。月と酒がお話の鍵になっているので「月見で一杯」という言葉がイメージとして潜んでいます。(満月じゃ無いけど)

    山田さん、お約束のように、やはり鱸に食いつきましたか(笑)。そんな気がしていました。言葉遊びというご感想、お褒め頂き光栄です。いつも遊び心のある楽しいコメントに感謝です。

    編集済