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  • 第5話への応援コメント

    とても心に染みます。
    子供、いや、人は残酷ですが、同時に天使にもなれる。
    それが人間なのかなと思いました。

    作者からの返信

    素敵なコメントをありがとうございます!

    子供は純真な分、言われた言葉が刺さる時があります。
    (冒頭の「3才なのになんで喋らないの?」は、近所の子に聞かれて地味に傷付いた思い出…)

    コメントに星まで、本当にありがとうございました!

  • 第5話への応援コメント

    コメント失礼します。素敵なお話でした!

    お姉ちゃん、よしよししたくなります。弟のことを鬱陶しく思いながらも、一生懸命探したり自ら歩み寄ったり…自分の気持ちに素直で良い子ですね!

    親からの扱いや接し方がきょうだいで違うことはよくありますよね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お姉ちゃんを褒めてもらえて、とても嬉しいです!
    親としては、きょうだい同じように愛情を持って接したくても、どうしても障害のある子の方に手がかかってしまい、同じように手をかけられないことに、親も葛藤しているとよく耳にします。
    障害のあるなしに関わらず、きょうだい間には何かしらあるものですね。

    コメントに星まで、本当にありがとうございました!

  • 第5話への応援コメント

    コメント失礼します。
    私は末っ子なので本当のところはわかりませんが、世の中のお姉ちゃんは多かれ少なかれこうした思いを抱えているのでしょうね。ましてや特別な弟妹なら尚の事。
    絵本にしたらますます素敵だなあと思った作品でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どこの兄弟姉妹でも多少の確執はあるものの、きょうだい児さんの事情はちょっと違いますね。同じように愛情を持ってはいても、どうしても障害のある子の方に時間も労力も取られてしまうので。
    素敵と言ってもらえて、すごく嬉しかったです!
    コメントに星まで、ありがとうございました!