応援コメント

07 陳友諒の挽歌(ばんか)」への応援コメント

  • 朱元璋、わたしが見た中国ドラマだと皇帝のすがたばかり。なので、皇帝になる前の朱元璋のエピソードが読めて、うれしいです♪°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >持つべきものは賢妻であり賢臣かな
    馬皇后への言及があるシーンに、すごく朱元璋っぽさを感じました☆

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。
    わたしは学習漫画で朱元璋の若き日を見てました(笑)
    若いお坊さんが飢えた子どもにお餅をあげていて、その時ふと、こんな世の中はみずから変えねばと思い立って、挙兵する……そんな感じです。

    馬皇后はホントできた方で……。
    胸をやけどしてまで胸元に焼餅を隠し持って、獄中の夫に会いに行ってますし。
    さすがの朱元璋も熱愛だったんでしょうね^^;

    ありがとうございました。


  • 編集済

    拝読致しました。
    陳兄弟の連携、見事でした!
    いや、結局負けちゃったんですけどね。
    それでも、兄弟で支え合い、長兄を立てて命を懸けるところが見ていて清々しい。
    しかし、そんな努力も届かない、開戦時点で既に詰みの様式を読み取り、それに備える知謀とか(^_^;)
    知勇の鎬を削り合い、強大な兵がぶつかり合い、重厚長大火気厳禁な船戦、見応えがありました。
    迫力ある物語、楽しかったです。ありがとうございました!

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    陳友諒陣営も悪くなかったんですけどね。
    いかんせん、謀臣に欠けたあたりが敗北の原因かと……。
    一方で重八陣営は重八自体が策謀に強いし、史上、諸葛孔明に匹敵すると言われた劉基が帷幕にいるし……こんなん相手するのキツ過ぎです(笑)

    中国史上、結構重要な戦いで、かつ、ド迫力のバトルなのにあまり知られていないこの戦い。
    少しでもその凄さが伝わればなぁと思って書きました^^;
    それを見ごたえある、迫力あると言ってもらえて、嬉しかったです!

    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 朱元璋というとどうしても粛正のイメージが強いんですが、このエピソードの彼はものすごいヒーローっぷりですね。
    途中から、陳友諒軍に対して同情的な目で読んでいました。あいつらと闘いさえしなければ……みたいな(苦笑)

    他の方のコメントを拝見すると、過去の時間軸を書いた話もあるんですね。
    近いうちに拝読させていただきますm(_ _)m

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    朱元璋さん、実はこのエピソードのちょっと前ぐらいに部下に手ひどい裏切りに遭って、部下に監視を付けるようになっているので、もう闇落ちは始まっています(笑)
    でも、一万字だとそこまで述べている余裕がないので、その辺をそぎ落とすと、苦境に立ち向かって天下統一を目指すヒーロー、という感じなりました^^;

    陳友諒も、戦略としては間違っていないんですけどね、近隣の小勢力から食っていく、という戦略は。
    ……問題は、その「近隣の小勢力」が、よりによって、未来の洪武帝率いる最強軍団だった、ということで(笑)
    こればっかりは、どうしようもありませんね……誰しも未来は読めないし^^;

    過去話は、実はそれとわからないようなタイトルとなっております。
    もし、わからなければ、ご連絡ください。

    ありがとうございました!

  • 明代はさっぱり詳しくないのですが、緒戦のあたりからとても「絵になる」なあ、と思いつつ拝読させていただきました。
    が。他の方々のコメントを見るかぎり、この後の雲行きは怪しくなるみたいで……(汗)

    ともあれ、大変かっこええ戦を見せていただきました!

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    私も明については教科書レベルの知識しかなかったのですが(笑)、マイナーなほど燃えるという困った性分でして……^^;
    しかも明の太祖洪武帝は、帝位に就いてその後闇落ちするというとんでもないキャラなんで、誰も描きたくないんだろうなぁ、と^^;

    ……まあでも、このあたりの国盗りの戦いは、実に切れ味のある戦いなんで、やっぱり書きたいと思い、短編でそれのみを切り取って、闇落ちを書かないという手段に出ました(笑)

    でっかい船に火攻めという「絵になる」戦い、堪能していただけたようで何よりです!

    ありがとうございました。


  • 編集済

    伸るか反るかの大勝負でこんな劇的な大勝利をした後に十一ヶ月にわたる包囲戦を展開できるすごさ。状況に応じた最善手を打ち出せるのは大胆さと慎重さという相反する性質を兼ね備えているからなんだろうけど、統一後のことを思えばその複雑な人格が仇となったのだろうか。陳友諒陣営の見せ場をちゃんと作った上で朱元璋や劉基の活躍を描くとても良い小説でした。

    作者からの返信

    恐縮です。
    実は描写してないのですが、この鄱陽湖の戦いのあと、韓林児と手を切っており、朱元璋は名実ともに「王」となっています。
    やはりこの戦いは朱元璋にとっても、そして歴史にとってもターニングポイントでした。
    そして勢いに乗って張士誠を攻めていき、でも最後には、おっしゃるとおり十一ヶ月の包囲戦で止めを刺します。
    ……このように、その場その場で適切な判断を下し、詰め将棋のように相手を追い詰めていく朱元璋は、やはりおっしゃるとおり、その心の中に、大胆さと慎重さが矛盾なく併存していると思います。

    確かに、統一後もその心が、特に慎重さが発揮されれば、明の成立後のあの悲惨な展開は無かったのかもしれません。
    でも、こういう梟雄や英雄って、天下を取ってしまうと、そのタガが外れて、駄目になってしまうパターンが多いのです。
    おそらく、敵がまるでいなくなってしまったことが、彼らから慎重さを抜け落としてしまうのでしょう……。

    陳友諒は豪放磊落で、いかにも英雄であり、梟雄であった男だと思います。
    そんな陳友諒を、しかも劣勢から倒すからこそ、朱元璋や劉基たちが「映える」と思って書きました。
    なので、その辺をお褒め頂き、まことにありがたい限りです。

    ありがとうございました!

  • 今年看您创作的故事,带给了我很多的乐趣!
    希望明年您还能创作出这么高质量的作品,让我能够有幸鉴赏!
    谢谢您的工作!
    新年快乐!



    今年はあなたが作った物語を見て、私にたくさんの楽しみを与えてくれました!
    来年もまたこのような質の高い作品を作っていただき、鑑賞することができますように!
    お仕事ありがとうございます!
    明けましておめでとう!

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    海外の方にまで読んでもらえて、嬉しかったです。
    今後も、鑑賞に耐えうる、良い作品を作るよう心がけていきます。
    ご高覧、ありがとうございます!
    今年もよろしくお願いします!

    ありがとうございました。

  • 投稿ご苦労様です。

    あっ。後のモンゴルの敵が勝った。すいません。冗談です。面白かったです。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    徐達とかいう対モンゴル特攻を持つ将軍がいるとか、どんだけだよ……という朱元璋です(笑)
    しかも幼馴染だし^^;

    ありがとうございました。


  • 編集済

    ラストシーンにもとくにのみこまれました
    紅い艦隊がどんどん炎に繋がれて燃え飲み込まれていく姿が
    湖面に映って流れる煙に目をほそめながらゾクゾクと拝読いたしました。

    たまらない戦場を
    ありがとうございます♪

    作者からの返信

    三国志演義の赤壁の戦いは、この鄱陽湖の戦いが元ネタだった、と言われています。
    紅い巨艦の艦隊が、白い小型艦艇の艦隊によって燃やされていく……衝撃的でありつつも、ある意味、詩的な光景だったかと思います。
    その辺のところを表現できればなぁと思って書きましたので、とても嬉しいコメントです。

    ありがとうございました。

    あと、近況ノートへのコメントも、ありがとうございました^^;

    ではではノシ

  • やはりリーダーは己が万能と思わず、優秀な参謀を惹き付けておく才能が必要ですね、武官と文官の。
    陳友諒がそうじゃなかったとは言えませんが、軍の巨大さに僅かな油断もあったのかもしれませんね。
    それにしても劉基の徹底したあり方は凄いと思いつつ、部下としてちょっと怖いくらいにも感じました。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    朱元璋は(少なくともこの頃は)スタッフを大事にしていたので、その辺からいろいろな人材が集まり、朱元璋を支えていったのでしょう。
    陳友諒も、たしかにおっしゃるとおり、スタッフはいたのでしょうけど、朱元璋の方のスタッフに及ばなかったのでしょう。
    その辺は、巨大勢力ゆえの油断、あるいは運用面の限界とか、いろいろとあるのでしょうね……。

    劉基は、あの国では軍師として最高峰に位置する、と言われています。
    孔明とちがって、主に天下を取らせているからだと思いますが……。
    まあ、こういう、徹底して敵を追い詰めていくところが、最高峰の最高峰たる所以ではないかと。
    たしかに怖いといえば怖いですね^^;

    ありがとうございました。

  • 明、という王朝。

    もう少し、劉基と朱元璋の信頼関係が深ければ…

    戦に文官は役立たずでも、兵を備え、民を育てるのには必要なんですがねぇ…

    結局出自を常に笑われている感覚や、

    為政者側への不信感が文官への不遇へと繋がっていったのでしょうか…



    有難うございました。

    作者からの返信

    朱元璋のいわゆる「闇落ち」は、やはり劉基が亡くなってしまったことがターニングポイントでしょう。
    死んでしまえば、もう信頼は深められないし、そしてまさにその劉基の死を起因として、粛清の風が吹き始めるという感じでしたから。

    朱元璋は、文官の利点自体は認識していたのでしょうが、やはり権力保持や己の出自とかいろいろなものが、彼の中に蠢いていたのでしょう。
    ……なかなか、難しいところですね。
    この辺が、この時代を描く創作があまりないことに繋がっていると思います。
    どうしたって、「重く」なりますから……。

    こちらこそ、ありがとうございました。

  •  こんにちは、御作を読みました。
     陳友仁さん、頑張った(T ^ T)
     敗勢でなお男を見せました。

     退路を康茂才が塞ぐって、関羽以上の絶望ですよね(^◇^;)
     策でどうこうできる相手じゃないですもの。
     朱元璋閣下は勝つべくして勝ったんだなあ。と改めて恐ろしく感じました。
     面白かったです。

    作者からの返信

    陳友仁さんの奮闘は、私の創作です^^;
    でもそれぐらいしないと、朱元璋から一時的にでも逃げることは不可能かと……^^;

    ここで康茂才を使って退路を断つのが、劉基のえげつなさというか、凄さですね。
    劉基が孔明の立場だったら、あの時、絶対関羽は使わなかったでしょう(笑)
    そしてそんな劉基を従えることのできた、朱元璋の豪運よ……(遠い目

    ありがとうございました。

  • 陳友諒さんの最期はあっけないですね。
    これも天運の無さなのかもしれません。

    まあ、退路を断つところまで仕込める戦略眼の持ち主を配下に持てたかどうかも大きいのでしょうね。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    陳友諒さん、まさに梟雄って感じの人でした。
    そして乱世の仇花っぽく、その最期も、わりとあっさりと散る感じです。
    運の悪さ……そう、相手があの朱元璋だったという運の悪さが災いしました。

    劉基さんはホント、勝ったあとのことまで考えて動いているあたりが凄い。
    あの劣勢で勝つと踏んで、その勝ちを確実なものにするために動くところが^^;
    この人が朱元璋より長生きしてくれれば、明はもうちょっと……(遠い目

    ありがとうございました。

  • この時代の応天府は、宋の応天府ではなくて、現在の南京市だったんですね。
    朱元璋、多方面でやっぱり戦争の才があったんだと思います。
    いろいろと支えてくれる人材にも恵まれてますし…まあ、皇帝になった後どうなった、とか考えると「……」ですけど。

    弟さん、ここまであんまり目立たないな、と思っていたら、最後にすごい見せ場が。
    陳友諒、いろいろ失策もしてるけど、運がないところもあったんだな、と。

    連載お疲れ様でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    南京応天府、という正式名称だったかと思います。
    副都を設けたり、あるいは北方対策として「一時的に」北京に移すよ、と言ったり、この頃の明の首都は複雑です^^;

    朱元璋はやはり、のし上がるだけの能力はあったと思います。
    戦争も含めて。
    そしてその「能力」を支える、あるいはリードしてくれるブレーンや吏僚、将軍たちがいて……この鄱陽湖のあたりはまさに黄金期ですね。
    なお、朱元璋の登極後は……うーん、キツいですね^^;

    陳友仁の活躍は、実は私の創作です。
    いや、実際そうだったかもしれませんが、あの朱元璋の猛攻から陳友諒を逃げ延びさせるには、相応のことをしたんじゃないかな、と。
    その陳友諒、才はあったんでしょうけど、やっぱり運が悪かったのと……「相手」が悪かったんでしょうね……。

    おかげさまで完結いたしました。
    ありがとうございました!