第42話 暮らし

 ロンデウス王国は制海権が2つに拡大、この為に海軍が増強。

 信太郎

 「ロンデウス王国に制海権をくれた、珍しい味方、バカ&バカは本心から味方だ、疑いはない」

 シャルフィーネ

 「多分、バカ&バカはロンデウス王国に仕えたいですか?」

 信太郎

 「実はシルクエビス王国の軍師、解雇してない、あれは演技力と判明、どうもシルクエビス王国はバカ&バカを更に高めた、キング&バカを授与された王立バカ軍隊を海にだすきだ」

 ひばり

 「ねぇ、どうしてバカを使うの?」

 信太郎

 「実は背後に巨大なビックウェーブが」

 ひばり

 「はいはい」

 信太郎

 「元王妃がコネに派遣した」

 シャルフィーネ

 「あー、別れた妻でしたか」

 ひばり

 「ねぇ、どうしてバカを止めないの」

 信太郎

 「それは、別れた旦那が女と暮らしに忙しく、実権は元王妃が掌握した」

 暮らしの食堂に話す。

 信太郎

 「やっぱり元王妃はできる人だ、才媛だ、しかもだ権謀術数の才媛だ、神ってる」

 ひばり

 「だからなに?」

 信太郎

 「元王妃は自滅主義者、自滅に全力疾走できる才媛だ、もう神ってる」

 違う方向に走れる。

 シャルフィーネ

 「なんていうか」

 信太郎

 「やはり元王妃が掌握したシルクエビス王国、さあ隣国が侵攻した三ヶ所も健在」

 シャルフィーネ

 「ええ」

 信太郎

 「正に神の深謀、三ヶ所の侵攻地点を放置、あの人は神の深謀、真性の才媛だ、誰よりも冴える、あのミステイクが完璧だ」

 この戦いに元王妃の神の深謀が冴える、この海にでる海兵隊、砲撃を食らう。

 信太郎

 「実は海兵隊が耐えれない、ついに陸に帰る、あの背中に偽りはない、あの無能さはビックウェーブだ」

 ひばり

 「ねえ、迎撃しなさいよ」

 信太郎は沈黙した。

 このシルクエビス王国はキング&バカ、この滅ぶ国は見ない。

 信太郎

 「因みに元王妃の使者から暗号資産を貰った、なんでもシルクエビス王国の国王が雇いたい、ところが地位が宰相だ」

 ひばり

 「ねえ、なにがしたいの!」

 このシルクエビス王国は終わったと判断。

 信太郎

 「やっぱり軍師が導いてくれる、ところが軍師の能力は軍師志願者の補欠だ、首席は無理があった」

 この軍師志願者の補欠が導いてくれると無理があると判断。

 信太郎

 「国民、貴族は無理かなって、投降してる、軍も無理があると投降してる」

 このシルクエビス王国の最後はついていく側はいない。

 信太郎

 「あのね、制海権を渡す国王に誰がついてく」

 言葉も困った。

 勉強、この制海権を渡す国王に誰がついてくは、この女と暮らしに忙しいシルクエビス王国の国王。

 第一王子はお見合い、この貴族に対した内容。

 信太郎

 「あのね、シャルフィーネ、貴族の事、ぶっちゃけた話、次の王妃は嫁ぎ、でね元君主から、誓う事がある、反乱が八回はおきる、王妃は必ず反乱を画策する、これが新しい王妃の裏取引内容になる、神に誓う、全員に騎士団を派遣してないと反乱がおきるよ」

 迅速に動いた、この状況の元君主の信太郎は行動を起こしつつある。

 信太郎

 「ひばり、実は女囚を8000、後方はいらい、武装はいらい、代わりに俺が資金力を手配する」

 この信太郎は動く。

 この女囚を集める。

 この信太郎が殴った側、捕まえ、引きずる。

 信太郎

 「青年、歯を失くしても舌はある」

 顔面は歯を全部砕く。

 信太郎

 「青年、主に頼め」

 歩かせた、この先、状況の元君主が現れた。

 信太郎

 「兄ちゃん、助かった、実は女囚を呼んでる、8000人の女囚と一騎打ちに話し合い」

 逃げれない、この話し合いの一騎打ち。

 ぼろぼろはあり得ない、この甘くない話し合い。

 信太郎

 「女囚は専門家だ、しっかりと心は砕く」

 専門家の話し合い、この戯言はない一騎打ち。

 終了して解放。

 信太郎

 「女の話し合いは女囚、この心を砕く専門家、完璧だ」

 報酬は渡す。

 野心を出した側は帰るしかない。

 










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