転移ライフシリーズNo.6

第35話 ロンデウス王国

　ロンデウス王国の第一王子のお見合い、このチェスと紅茶、この慎重。

　信太郎とシャルフィーネはお見合いをおしゃべり。

　信太郎

　「実は二十代の男性は十代女性が苦手だといった男性が凡そ七割、実は結婚は嫌だと逃走並みがおこる、実は二十代の男性は二十代の女性」

　シャルフィーネ

　「やっぱりそっちか」

　信太郎

　「第一王子さん、かなり十代女性が苦手、騒がしいが苦手、落ち着いた二十代の女性がいい。これだ」

　好き勝手な二人。

　信太郎

　「現実の二十代の男性が十代女性は話しにくいぜ、いくら愛があっても、会話できねぇよ、この朝方を無言劇に食べる光景はあれだぜ」

　シャルフィーネ

　「間違えたな」

　信太郎

　「ああ、会話できねぇ、あの瞬間の視線があったあの瞬間の罰の悪さ」

　この朝方の無言劇。

　信太郎

　「いいか、朝方の無言劇、これよ、一般的に離婚前に直通だ」

　シャルフィーネ

　「無言劇」　　

　信太郎

　「ああ、やっぱり会話に困った、これ男性が必ず浮気する、言い訳が会話が合うから」

　この浮気を存在する。

　信太郎

　「ロンデウス王国の人々は戦争が長い、平和は久しぶり、海洋国家ってなに、国広くなったどうしよう、毎日の事で忙しい、しかも隣国と上手く行ってねぇ、停戦先は隣国と上手く行ってる、ロンデウス王国は変わらないぽっち、この現実のある、ロンデウス王国はチェスと紅茶は関係ない、実は娯楽が多い、これがすっげえ気にくわない、命賭けていい。娯楽文学が気にくわない、隣国全員が文化人が気にくわない、理由が現実を見たら、野蛮が当たり前、これが超現実の日常なんだよな、ザ野蛮主義者なんだよな」

　文化人、野蛮人の違い。

　信太郎

　「つまり、文化人が気にくわない、現実が野蛮人だから、これが現実、服見たらわかる」

　隣国の野蛮人の主義者、このロンデウス王国周辺国はザ野蛮主義者の国々。

　シャルフィーネ

　「やっぱりそっちか」

　信太郎

　「ザ野蛮主義者、実はモンスター並み、所謂、オーク並み、がちがちに豚」

　この発言の先に豚。

　信太郎

　「がちがちに豚なんだよ、贅肉が凄い、実は毛皮も被る、未開拓の大地、槍を握り、狩りだオークって現実はこれだぜ」

　この毛皮、未開拓の大地、この発言の先にいた贅肉が厚い男性が震えた。

　現実の危機、ザ野蛮主義者をしばきまくる、この毛皮、この隣国側は毛皮、未開拓の大地は危機に瀕した。ロンデウス王国は文化人、隣国側はザ野蛮主義者、この娯楽文化が気にくわない、この直撃。

　ロンデウス王国の人々は文化人、周辺国はザ野蛮主義者、この争いを作ろうと動いているザ野蛮主義者以下。

　隣国側は阿保かと叫んだ側、気にくわないと叫んだ側。

　ロンデウス王国の人々は文化人、これが気にくわないとわかった。

　信太郎

　「ザ野蛮主義者は気を付けろ、自尊心ねぇぜ、代わりに頭が良い、代わりに輪姦、強姦、性奴隷、麻薬、なんでもござれだ、多分、邪教も崇拝者だ、自尊心がねぇ側は変わらない」

　このザ野蛮主義者は頭が良いと納得した。

　シャルフィーネ

　「どうして、ロンデウス王国の隣国なの？」

　信太郎

　「それは、誤魔化しても意味ないな、それは発想力が違う、自尊心がねぇ、自尊心がある、全く違うらザ野蛮主義者、先ずは火遊び、連中、手紙を回してる、連中の信仰心は狂神ヤルークだ、ばっちりの邪神だ」

　軍に連絡、狂神ヤルークの信者達。

　このロンデウス王国の陸軍は臨戦態勢。

　信太郎

　「水軍は変わらない現状維持でいい、冒険者組合はでたら分かる、邪神、この狂神ヤルークの信者達と、あれが邪教の群れだ」

　狂神ヤルークの信者達、この信仰心の側は臨戦態勢。　　

　信太郎

　「狂神ヤルークの信者達、この戦い方は全部で外交だ、狂神ヤルークの信者達は外交手段に勝利する、つまり交渉するな、狂神ヤルークの信者達の外交封印、これが対策になる、自尊心がねぇ、戦う気はないの虚偽だ」

　このシャルフィーネは城に入る。

　進言、狂神ヤルークの信者達の計画、この外交封印が対策、この第一王子は規模を聞いた。

　信太郎

　「ああ、８０個師団、狂神ヤルークの信者達を束ねる、暴食のバムールは古い知り合いだ、初めて出会ったが、相手は気づかない、もう知らないらしい」

　シャルフィーネ

　「しだん？」

　信太郎

　「師団は二万人、百六十万人の大軍だ、自尊心はねぇよ」

　この戦力を数えた。

　信太郎

　「問題ねぇよ、百万人は難病中だ、六十万人が兵力だ」

　この出撃の構成、百万人は難病中。

　対狂神ヤルークの信者討伐に信仰心の側が兵力を編成。

　信太郎が地図を展開した方面に編成。

　国王

　「信太郎、難病？」

　信太郎

　「ああ、催涙ガス弾を口に１００発撃ったら、難病を発病しちゃって、信者に感染爆発しちゃった、うわ」

　国境封鎖を厳命、この圧倒的な伝染病の地帯の隣国側全部。

　シャルフィーネ

　「怒らないから」　　

　信太郎

　「信者同士のセックスで感染爆発してる、がちがちにセックス、もうバンバン」

　セックス感染爆発、唖然となった全員。

　セックス感染爆発を通知、この感染爆発はセックス。

　この火炎放射兵器部隊を中心に配置。

　催涙ガス弾１００発食わせた難病発病、この魔力社会人は混乱、様々に海軍は活動。

　信太郎

　「セックス感染爆発、精液だ、男性、女性の精液が感染経路、つまり精液が感染の原因だ」

　伝染病発生、この六十万人の狂神ヤルークの信者が主力。

　３０日目、様々に薬を探す。

　催涙ガス弾１００発食わせた、この魔力社会人は限界を理解、未知の伝染病が生まれた。

　この外交封印、この接触と火炎放射兵器、この精液が感染の原因。

　この攻防戦、信太郎は暴食のバムール方面。

　シャルフィーネ

　「暴食のバムールは知り合い？」

　信太郎　　

　「直接は知らない、だが伝説上に知っている、あれはもう人間じゃない、生き物じゃない」

　この難病発病、この座る、この震え、この異常な振動を繰り返す。

　信太郎

　「難病だ、全員が座る、もう止まらない、ずっと震える」

　シャルフィーネ

　「え、難病ね、確かに難病ね」

　この難病、精液が感染の原因。

　この難病発病が感染爆発の現実。

　信者達の感染爆発、この火炎放射兵器に焼き払う。

　座る、ずっと震える、この難病、この想像力を越える難病。

　この攻防戦の難病に倒れた信者達。

　この駆逐した後。

　暴食のバムール、この信太郎と少し似てる。

　信太郎

　「なあ、師団の内容、良かった、久しぶりに聞いた、あんたは軍が好きなのか？」

　沈黙。

　暴食のバムール

　「日本人か」

　信太郎

　「ああ、忍者が好きで、忍者してる」　

　沈黙。

　暴食のバムール

　「忍者ね、ああ、昔あったな、忍者ね」　

　信太郎

　「ああ、どうして？」

　暴食のバムール

　「ああ、面倒だった」　

　この信太郎は忍者刀を引き抜いた。

　この全力疾走、この笑って忍者刀が首をはねた。