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  • イヤリングの追憶への応援コメント

    こんにちは、コメント失礼します。拝読させていただきました。亡くなった人の事を想いながらイヤリングを大切に使い続ける。そんな思いやりのある彼の気持ちがよく伝わってきました。いつまでも故人を思い続ける愛情を忘れないでいて欲しいですね。

    作者からの返信

    こんにちは、コメントありがとうございます〜✨(ちょうど深山さんのエッセイにコメントを打っていたので、タイミングにおどろきました…!)

    素敵なご感想、とても嬉しいです! 忘れずにいたいと思うことはきっと苦しいのですが、今そう考えることで、いつか気持ちの整理が付くんじゃないかな、と思ったりします。主人公が「君」との思い出を、微笑んで思い出せるような未来が訪れたらいいな、と作者ながら思います。

    改めて、ありがとうございました☺️

    編集済
  • イヤリングの追憶への応援コメント

    イヤリングの痛み、
    「忘れてなんてやるものか」
    という強い意思。
    彼の中では現在進行形なんですね。
    愛情の強さがとても切ないです。
    (*-ω-)
    彼女のこと大好きだったんですね。
    真っ直ぐな心が伝わってきました。

    作者からの返信

    おはようございます! コメントありがとうございます〜✨
    主人公の「僕」は、本当に「君」のことが好きだったんだろうなあ、と私も思います…!! そうですね、まさに現在進行形ですね。切ないと言っていただけて、すごく嬉しいです☺️
    すてきなご感想を、ありがとうございました🍀

  • イヤリングの追憶への応援コメント

     賽の河原で子供たちが石を積む。
     鬼がやってきては崩していく。

     なぜか、ご存知ですか?
     あれは実は『親より先に死んだ子供』が『親を悲しませた罪』に対する罰を受けているのです。

     忘れてあげましょう。
     でないと、「君」こそが『「僕」を悲しませた罪』に対する罰を受け続けることになります。
     少なくとも私なら、自分のせいで恋人が苦しみ続けるなんてごめんです。忘れてもらったほうがずっといい。 

    作者からの返信

    こんにちは! コメントありがとうございます〜☺️

    おお、賽の河原ですか…!! 仏教の教えのやつですね〜!
    私は余り、死後の世界の「罰を受け続ける」みたいなことは信じていなくて、そこに幸せな場所が広がっていたらいいなあと思っています。
    大切な人のことを忘れずにいたいと思うことは、決して悪いことではないんじゃないかなあ、と感じます。そのときは苦しいかもしれないけれど、そうやって考え続けることは、いつか新しい一歩を踏み出すことに繋がる気がします。

    そんな感じです〜! ご感想、ありがとうございました✨

  • イヤリングの追憶への応援コメント

    「死」というお題でも白木犀さんの文章は綺麗ですねぇ😊忘れないことも一つの強さに繋がると感じました。悲しいのは忘れられる方だと思いますが、これも人と状況によりそれぞれですしね。
    良い時間をありがとうございました😊

    作者からの返信

    こんにちは! コメントありがとうございます✨
    綺麗と言っていただけて、すごく嬉しいです〜☺️ 「君」はきっと、自分のことを忘れた方が「僕」が前を向いて生きていけると思って、あの言葉を紡いだんだと思います。それでも大切な人を忘れずにいたいと思うことは、やっぱり美しいんじゃないかなあって考えたり。
    こちらこそ、素敵なご感想をありがとうございました!🍀

    編集済