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いつの時代にも、フランケンシュタインとマチルダは居るへの応援コメント
どちらの作品もとても興味深く紹介されていて、時間がとれれば是非とも拝読してみたいと思いました。
マチルダのほうがより興味深く感じました。
昔、吸血鬼ドラキュラを読みましたがこれもなかなかの傑作でした。
私達の、他愛ない戯(たわむ)れへの応援コメント
お互いに貴い次元での心と魂の結び付きを感じつつも、「あなたになら絞殺されても構わない」という主人公の刹那的かつ短絡的とも思えるな考えには、その年代特有のものを感じさせる。
それをこの短い文章で表現出来ることに感嘆します。
私達の、他愛ない戯(たわむ)れへの応援コメント
ガラス細工のように儚くて、脆い、この時期の肉体と精神、そして二人の共依存のような朧気がいいですね。
作者からの返信
漫画家のくずしろ先生も、共依存に萌えるそうで。いいですねぇ、共依存(笑)。
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エピローグへの応援コメント
あの二人のエピソードと聞いて楽しみにしてました!
転生新語さん節が効いてて良質な短編でしたね。一文一文丁寧に紡がれていて「濃密な文章」の見本だと思いました。読んでるときはゆっくり味わうせいか、厚い本に感じるのですが、見返してみると意外に文字数が少ない。手品師ですか……!?
ハロウィンのカボチャがあんなに大きいのはそれだけ愛が注がれているから。挙げられていた二作との対比が上手い。
ハロウィンらしい紫とオレンジの光が文章からから生み出されていて視覚的にも楽しめました。
エピローグは転生新語さんらしく更に濃厚な展開に笑
転生新語さんが書かれる主人公はゆったりとしていてすべてを抱擁してくれそうなんだけど、少し「ふつう」から外れていて。その外れ方もまっすぐなものだから美しくも余計に歪に感じます。いいキャラしてますよね、小説映えしてるというか、文学が似合うキャラって感じで。
過去作をみてもそういう傾向にありますが、好みのキャラ像なのか、作風がそうさせているのか、自然とそうなっているのか。
長文コメント失礼しました。おもしろかったです!
作者からの返信
深夜にありがとうございます。あまり先生の文章こそカラフルというか映像的で、そんな風に、素敵にコメントされて嬉しい限りです。
昨日スターバックスで、紫芋の入ったフラペチーノを飲みまして。最後の紫色の照明は、その辺りを参考にしました。「十五夜狂騒曲」の冒頭で、ヒロインと恋人が立ち寄るコーヒーショップも、そのまんまスタバをイメージしています。
あまり先生は長編の執筆に取り掛かられてるのでしょうか。コーヒーショップで甘いものを食べたり飲んだりすると、何かしらアイデアが浮かぶかも知れません。陰ながら、あまり先生の事をこれからも応援させて頂きます。
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エピローグへの応援コメント
最後のエピローグに転生新語さんの社会的なお話が出てきましたね♪
今回のような家族の話みたいな身近なお話は読んでいて一番こころに刺さりますね。
毎年のように児童虐待や最近ではスクールバスやマイカーによる児童の熱中症死亡事案など、聞いていてこころ苦しいです。
なんとか出来なかったのかなと、いつも思います。
以上、駄文長文、失礼致しました。
ハロウィーンのイチャイチャシーン素敵ですね♪
今度うちの娘たちにも使いたい。
ごちそうさまですっ!!
ピシッ!(転生新語さんに敬礼!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。短編ならではの伝え方というものは、あると思います。読んで頂いて、そしてコメントを頂けて嬉しい限りです。