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いつの時代にも、フランケンシュタインとマチルダは居るへの応援コメント
どちらの作品もとても興味深く紹介されていて、時間がとれれば是非とも拝読してみたいと思いました。
マチルダのほうがより興味深く感じました。
昔、吸血鬼ドラキュラを読みましたがこれもなかなかの傑作でした。
私達の、他愛ない戯(たわむ)れへの応援コメント
お互いに貴い次元での心と魂の結び付きを感じつつも、「あなたになら絞殺されても構わない」という主人公の刹那的かつ短絡的とも思えるな考えには、その年代特有のものを感じさせる。
それをこの短い文章で表現出来ることに感嘆します。
私達の、他愛ない戯(たわむ)れへの応援コメント
ガラス細工のように儚くて、脆い、この時期の肉体と精神、そして二人の共依存のような朧気がいいですね。
作者からの返信
漫画家のくずしろ先生も、共依存に萌えるそうで。いいですねぇ、共依存(笑)。
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エピローグへの応援コメント
最後のエピローグに転生新語さんの社会的なお話が出てきましたね♪
今回のような家族の話みたいな身近なお話は読んでいて一番こころに刺さりますね。
毎年のように児童虐待や最近ではスクールバスやマイカーによる児童の熱中症死亡事案など、聞いていてこころ苦しいです。
なんとか出来なかったのかなと、いつも思います。
以上、駄文長文、失礼致しました。
ハロウィーンのイチャイチャシーン素敵ですね♪
今度うちの娘たちにも使いたい。
ごちそうさまですっ!!
ピシッ!(転生新語さんに敬礼!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。短編ならではの伝え方というものは、あると思います。読んで頂いて、そしてコメントを頂けて嬉しい限りです。