私は変わり者、好きですよ。その世界に染まらない人が変わり者と呼ばれるのでしょうが、個人的にはそうした生き方にこそ共感します。ただ、なかなかそう振る舞えないのが現実です。でも、物語の世界に入ると自由に生きられますよね。彼女の恋がどうなってしまうのか、途中脱線しそうで心配しましが……、フッフッフー、とても満足できました。ふう、朝から御馳走さまでした。