第28話 プロットと字数制限②

久方ぶりの創作論エッセイ(´・ω・`)

こっそり更新するですたい👺


そもそもプロットの役目とはなんぞや?


ってことから持論を展開いたします(´・ω・`)


深川の中では、プロットの役割は大きく分けて2つ。


①書きたい内容の整理。


②設定されたボリュームの中で物語を完結させる。


この2点です(;´∀`)


①と②は複雑に絡みあっておりまして、書きたい内容を【どこで】【どんなふうに】持ってくるか?


というのもプロットの中で大体決めてしまいます(´・ω・`)


起承転結とか序破急的な物語の枠組みってのは、結局のところ上記の2つの組み合わせで出来る結果論なのか〜と思ったりもします。


深川も最初は起承転結を考えてプロットを作ってました(´・ω・`)


でもね(;´Д`)

なんかこの作り方が肌に合わなかったのよ(笑)😂


とくに承転の部分がよくわからない(笑)


承りました〜😆✨


って何を!?(´;ω;`)


状態ですわ😂


そんな状態で迎えた初の10万字超えプロット…


深川は早々にこの起承転結型プロットを諦めて裏技的な深川流?プロットを作りました。


これで書いたのが「堕天の燈火」

https://kakuyomu.jp/works/16817330656631155894


一応スニーカー大賞の一次選考通過作品です👍


なのでこの理論そこまで間違ってはいない!!はず…😂


そのプロットの作り方は次回〜( ̄ー ̄)ニヤリ


多分ね…プロット苦手な人にはめっちゃ合うと思うよ(´・ω・`)✨


続く→③

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