第8話 良い作品≠コンテスト作品
すみません。タイトル詐欺ですm(__)m
コンテスト作品も良い作品じゃないとやっぱり駄目です(´・ω・`)
だけどそれは大前提ということで!
良い作品を書こうという意識は、作家の皆様は誰だって持ってるはず。
コンテスト入選を目指すなら、それよりも、コンテスト作品を書く意識がないと、難しいかもって話になります(*_*)
コンテスト入選を目指す時に必ず考えた方がいいこと。
それは…
「何を求められているのか?」
ってことです。
自分の得意と求められているものが一致していれば、入選の可能性はグッと高くなると思います。
逆にどれだけ名作を応募しても、求められているものと噛み合っていなければ…
得意の押し付けになってしまう( TДT)
我武者羅にコンテストに応募するのも手ですが、自分の得意とピッタリ合うような賞を探すのも近道だと思います👍
※かくいう深川は思い付きで我武者羅に出しまくってます(´・ω・`)
おい!(# ゚Д゚)
まだ書き始めて半年も経っていない新米のルーキーのペーペーでございますので、色々試行錯誤の真っ最中です(^_^;)
このエッセイも世迷い言程度に思って読んで頂ければ幸いです(´・ω・`)
続く…んかな…?
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