第7話 駄作のファクター色々② (ダークサイド編)
駄作のファクターということで
前回はハード面をあげました(´・ω・`)
同じ表現の連続には、どうやら皆悩むところのようですね😆安心(笑)
今回はソフト面!
こちらは作品の内容よりの話になります(*_*)
深川が思う駄作のファクターとしては…
・登場人物の人格が定まっていない
・勢いだけで書かれていて支離滅裂
・説明不足で意味がわからない
・説明が多すぎてくどい
・既視感が酷い
・齟齬、矛盾がある
・etc…
つまり面白くないってことなんですが…
この話題はですね…
正直、難しいよね(´・ω・`)
まずは自分で読んでみて、少なくとも自分的には面白い!って思えるかどうかが対策でしょうか…?
しかしながら…
オモロイ!最高!感動!そう思って書いても、人に受け入れられないなら、世間の評価としてはやはり面白くないということ😅
受け入れて書くものを変えるか…
作品と殉教するか…
さあ選べ(´・ω・`)
いやーん😱
しかーし…
ここはダークサイドエッセイ。
あえて世間の評価にもの言おう。
流行りや評判は、注目を集める偶像として作られているという事実😫
凄い人が書いた。〇〇で賞を取った。☆何個以上、〇〇万PV達成。
これって作品の内容に何の関係もないファクターです(^_^;)
でも凄く人を引き付ける魔の要素なんですよね…
面白いかどうかは自分の目で見て、肌で触れて決めることなのに、いつのまにか、「面白い作品だと思う思考回路」を植え付けられている😱
沢山の評価と、作り上げられた面白いという肩書があるだけで、コメント欄には〇〇さんの作品はやっぱり最高です!的なコメントが並んだりします(´・ω・`)
ハード面がスカのう○こ作品でも■■られるとかナンセンスやろがい(# ゚Д゚)
※コメントや評価どおりの本当に素晴らしい作品がほとんどです。闇堕ちした馬鹿の戯言と聞き流して下されば幸いですm(__)m
だからあえて言いましょう。
作品の内容に関しては他人の評価は気にすんなって(´・ω・`)
※良い作品書く人は必ず客観的な視点を持ってる上に、ストイックで謙虚です。評価を気にしないのと、自分のゴリ押しとは似て非なるものだということは心に留めましょう。
↑なんや?自分に言うてんのか?(´・ω・`)
はい…自戒を込めてね(*_*)
次回
良い作品≠コンテスト作品
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